炊きたてご飯を冷ますと増える、ちょっとうれしい成分とは?|試してみて(157)

ご飯は炊きたてが一番おいしいと思われがちですが、実は冷ますことで増える、ちょっとうれしい成分があることをご存じでしょうか。近年、健康や腸活の分野で注目されている成分で、ご飯やじゃがいもなどのでんぷん質の食品を冷やした際に増えるとされています。
では、炊いたご飯を冷蔵庫などで冷ましたときに増えるといわれるのは、次のうちどれでしょうか。
① 食物繊維のような働きをする成分
② 塩 分
③ 脂 質
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試してみて「炊きたてご飯を冷ますと増える、ちょっとうれしい成分とは?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:photoAC(ご飯をラップに包み、冷蔵庫で冷やしましょう)
正解は、「 ① 食物繊維のような働きをする成分 」でした。
ご飯を冷ますと、でんぷんの一部が「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」という物質に変化します。レジスタントスターチは小腸で消化されにくく、大腸まで届くため、食物繊維に似た働きを持つことから注目されています。
炊きたての温かいご飯よりも、冷蔵庫などでゆっくり冷ましたご飯の方が多く含まれるとされています。なお、温め直すと一部は減少しますが、完全になくなるわけではないそうです。冷やご飯も上手に利用して、おいしく食べたいですね。
試してみて!
