まめ得のタネ

「菊開月」は何と読む?難読漢字クイズ|美しい日本語 (1)

出典:筆者作成

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9月を迎えました。

厳しい残暑の中にも初秋の気配を見つけると、心うれしくなる季節になりました。

 

今月から週に1本のペースで「難読漢字|美しい日本語」をスタートします。

私たち日本人は、季節や自然の移ろうさまを繊細に捉え、情景豊かに織り込んだ言葉を育んできました。そのような美しい日本語を中心に、少し難しい漢字を選んで、難読漢字クイズとして出題します。

 

さて、第1問です。

9月を長月(ながつき)と呼びます。夜長月(よながつき)が略されて長月になったとも言われています。立秋はとうに過ぎ、少しずつ夜が長くなる、季節の変化を感じる頃ですね。実は9月の異名はいくつもあり、その中からひとつ出題です。

菊が開く月。「菊開月」を何と読むでしょうか?

 

 

「菊開月」は何と読む?難読漢字クイズ 答えはこちら。読めましたか?

 

 

 

菊開月(きくさきづき)と読みます。

菊の花が咲く月ということから、菊開月と呼ばれています。菊咲月(きくさづき)という漢字もあります。

 

99日は菊の節句で、重陽(ちょうよう)とも言います。昔は菊をめで盛大に酒宴を開き、長寿を祈願したと言われています。現在、私たちに印象深い行事は、各地で行われる菊人形展や菊花展でしょうか。こちらは10月になってからですね。

菊の花が開く季節を楽しみましょう。

 

出典:photoAC

 

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