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NIKEの名前の由来、そうだったの!?|お買い物トリビア(142)

出典:photoAC(NIKEのスウッシュマークを連想させる雲)


日本では知らない人はいないほど有名なスポーツメーカーの一つ、「NIKE(ナイキ)」。特にスニーカーが有名ですが、様々なスポーツギアを販売し、人気を博しています。

 

日本に定着する大きなきっかけとなったのが、1980年代から1990年代にかけてのNBAブームとスター選手、マイケル・ジョーダンの存在でしょう。彼の履くバスケットシューズには「Air」の名前が冠せられ、まるで彼と同じように、履けば空を飛べるかのような気持ちにさせるナイキのシューズは、爆発的な売れ行きとなり、高額なプレミアの付くものまで生まれました。

 

このように、日本人に大人気の「NIKE(ナイキ)」ですが、この名前の由来を知る人は意外と少ないかもしれません。何が元となってこの名前がつけられたと思いますか?

 

 

お買い物トリビア「NIKEの名前の由来、そうだったの!?」の答えはこちら。わかりましたか?

 

出典:photoAC(ギリシャ周辺で多くの人に愛される女神・ニケ)

 

正解は、「 ギリシャの女神・ニケから 」でした。

 

そもそもナイキは、日本のシューズメーカーであった「オニツカタイガー(現アシックス)」のアメリカにおける代理店として契約したのが始まりでした。その関係からオニツカタイガーのスニーカー作りのノウハウを学び、やがて契約が終了するとともに技術者を引き抜くなどして新たにシューズ製造会社を設立し、大きくなっていきました。そのため、現在においても、日本のオニツカタイガーは世界中からリスペクトされています。

 

そんなナイキですが、同社の社名を思いついたのは、当時の社員ジェフ・ジョンソンという人。ジョンソン氏が夢の中でギリシャ神話に登場する翼のある女神「ニケ」を見たことがきっかけとなり、社名にすることになったのだそう。ニケは勝利の女神であり、その翼の生えた姿がスピード感も感じさせ、きっとスニーカーにピッタリだったのでしょうね。

 

ちなみにナイキの代表的なマークである「スウッシュ」も、このニケの姿から生まれたと言われています。ニケのスペルは「nike」、これを英語読みして「ナイキ」となったわけです。

 

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