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【2023年最新】大人に人気のロフトベッドおすすめ5選!

出典:photoAC


ロフトベッドはスペースの有効活用になるうえデザイン性も高いため、大人向けにも数多くの製品が販売されています。

 

理想の部屋を実現するために、ロフトベッドの購入を検討している方は少なくありません。

 

しかしロフトベッドには多くの種類があり、どのように選べばよいのか迷う方もいるでしょう。

 

そこで本記事では、大人に人気のおすすめロフトベッドとロフトベッドの種類について解説します。

 

ロフトベッドのメリットとデメリット、ロフトベッド選びで重要なポイントもあわせて紹介するので、ベッド選びでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

大人に人気のロフトベッドおすすめ5選

 

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大人の部屋にピッタリな人気おすすめロフトベッドは、次のとおりです。

 

  • ニトリ 高さ2段階式階段付きロフトベッド
  • HOME taste 階段付きヴィンテージロフトベッド BROOK
  • ネルコンシェルジュ neruco アシュリーロフトベッド
  • モダンデコ 階段付きロフトベッド ミドルタイプ S
  • LOWYA ロフトベッド 宮棚・コンセント付き

 

それぞれの特徴を知り、部屋のインテリアや雰囲気にあうかどうか慎重に検討してみてください。

 

ニトリ 高さ2段階式階段付きロフトベッド

 

ニトリの高さ2段階式階段付きロフトベッドは、ハイタイプとロータイプに調節可能なアイテムです。

 

部屋の高さや好みにあわせて高さを変更できることから、さまざまな部屋で柔軟に利用できるでしょう。

 

さらに転落防止のため、ロフトベッドには階段が付属しています。

 

階段は左側につけることも、右側につけることもできるため、向きにあわせて付け替えも可能です。

 

さらに階段の下は小さな収納スペースとしても利用できます。

 

高さはあまりないものの、本や漫画、タオルなどの小物は十分収納可能です。

 

少しでもコスパよく収納スペースを確保したい方は、ニトリの高さ2段階式階段付きロフトベッドを検討してみてください。

 

ニトリの高さ2段階式階段付きロフトベッドの価格は、シングルサイズで43,900円(税込)です。

 

HOME taste 階段付きヴィンテージロフトベッド BROOK

 

HOME tasteの階段付きヴィンテージロフトベッド BROOKは、ヴィンテージ調のデザインがおしゃれな大人向けのベッドです。

 

同じブランドから販売されているフロアタイルやライト、ソファなどと組み合わせれば一体感のある部屋に仕上がるでしょう。

 

部屋全体を大人っぽい印象にまとめたい方、ヴィンテージ風のデザインが好みの方は検討してみてください。

 

HOME tasteの階段付きヴィンテージロフトベッド BROOKには階段がついており、上り下りの際も安心です。

 

また枕元には小物を置ける宮棚もついています。

 

宮棚は左右どちらにも設置できるため、枕の位置にあわせて柔軟に調節できるでしょう。

 

HOME tasteの階段付きヴィンテージロフトベッド BROOKの価格は、シングルサイズで42,900円(税込)です。

 

ネルコンシェルジュ neruco アシュリーロフトベッド

 

ネルコンシェルジュ nerucoが提供するアシュリーロフトベッドは、木目調の温かみのあるデザインと丈夫な作りが特徴のベッドです。

 

はしご式ですが高すぎないミドルサイズの製品であり、子どもでも安心して利用できます。

 

またはしごは転落防止のため幅が広く作られており、深く踏み込みやすい作りです。

 

別途滑り止めシートを貼れば、上り下りの安心感も高まります。

 

さらにロフトベッドの側面と枕元、下段には本や漫画、雑誌などを収納できる小さい棚が複数付属しています。

 

寝る前に本を読む習慣のある方、書籍の収納スペースに悩んでいる方は、アシュリーロフトベッドを検討してみてください。

 

アシュリーロフトベッドの価格は、シングルサイズで47,990円(税込)です。

 

モダンデコ 階段付きロフトベッド ミドルタイプ S

 

モダンデコで購入できる階段付きロフトベッド ミドルタイプ Sは、700kgもの耐荷重が特徴のベッドです。

 

シンプルなデザインでありながら丈夫に作られており、ベッド上にものを置いてしまいがちな方も安心です。

 

また付属の階段には手すりがあり、転落を防げます。

 

手すりには面取り加工が施されているため、角に身体をぶつけるリスクも減らせるでしょう。

 

ベッド下の収納スペースも非常に広く、テレビやテレビ台、ソファも設置可能です。

 

ロフトベッドの下に大型の家具を置きたい方は、モダンデコの階段付きロフトベッド ミドルタイプ Sを検討してみてください。

 

モダンデコ 階段付きロフトベッド ミドルタイプ Sの価格は64,999円(税込)です。

 

LOWYA ロフトベッド 宮棚・コンセント付き

 

LOWYAのロフトベッド 宮棚・コンセント付きは、部屋のカラーにあわせて3種類から選べるコスパのよいベッドです。

 

カラーはブラック、ブラウン、ホワイトがあり、無駄のないシンプルな作りです。

 

ベッド自体の収納力は少なめですが、ベッド下のスペースが広くソファも問題なく設置できるでしょう。

 

また枕元には充電もできる宮棚が付属しており、スマートフォンやタブレットの充電も簡単です。

 

コンセントの位置はスライドで調節できるため、好みの位置にスマートフォンを置いて眠れます。

 

枕元にコンセントが必要な方は、LOWYA ロフトベッド 宮棚・コンセント付きを検討してみてください。

 

LOWYA ロフトベッド 宮棚・コンセント付きの価格は、シングルサイズで26,990円(税込)です。

 

ロフトベッドの3つの種類

 

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ロフトベッドには、主に次の3タイプがあります。

 

  • ロータイプ
  • ミドルタイプ
  • ハイタイプ

 

ここからは、種類別にそれぞれのメリットとデメリットを解説します。

 

ロータイプ

 

ロータイプのロフトベッドとは、ベッド下の高さが100cm以下でロフトベッドのなかでは低めの製品を指します。

 

ロフトベッド全体の高さが120cm程度であるため、天井が低い部屋でも安心して置けるでしょう。

 

また階段の上り下りにかかる負担が減るうえ、転落した際の危険も減少します。

 

ある程度高さは欲しいものの高すぎるのは不安、階段の上り下りにかかる手間を減らしたい、と考えている方はロータイプを選びましょう。

 

ただしロータイプのベッドの場合、ベッド下のスペースが小さく大型家具は置けません。

 

クッションや小さい椅子程度であれば配置できますが、利用できるスペースが小さい点には注意が必要でしょう。

 

ミドルタイプ

 

バランスの取れたロフトベッドが欲しいなら、ミドルタイプがおすすめです。

 

ミドルタイプのロフトベッドとは、ベッド下の高さが120cm以下の製品です。

 

ベッド全長でも150cmほどであり、一般的な高さの部屋であれば問題なく設置できるでしょう。

 

ミドルタイプのベッドであればベッド下にも十分な収納スペースがあり、小さめであればクローゼットやハンガーラックも設置できます。

 

テレビも置けるため、ソファをベッドの反対側に配置してゆったりしたリラックスタイムを過ごせるでしょう。

 

ハイタイプ

 

高さが必要な方は、ハイタイプのロフトベッドを選びましょう。

 

ハイタイプのロフトベッドの場合、ベッド下の高さが150cm程度あり、ベッド全体の高さは170cm以上あります。

 

ベッド下に十分なスペースがあるため、ソファや勉強用のデスクも問題なく配置できるでしょう。

 

大きなサイズのロフトベッドなら、複数の大型家具を置くことも可能です。

 

ただしハイタイプのロフトベッドは非常に高く、天井までの高さは250cm以上必要です。

 

天井高が250cmを超えていても天井までの距離が近く、圧迫感を抱く方もいるため注意しましょう。

 

また転落した際のリスクは大きく、最悪の場合は大怪我につながる恐れがあります。

 

ベッド下には柔らかいマットを敷く、階段部分に滑り止めをつけておくなどして、対策しておきましょう。

 

ロフトベッドのメリット

 

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数あるベッドタイプのなかで、ロフトベッドを選ぶメリットは次のとおりです。

 

・お洒落な印象になる

・スペースが有効活用できる

・冬場は暖かい

 

ロフトベッドのメリットを知り、ベッド選びに活かしてみてください。

 

お洒落な印象になる

 

デザイン性の高いロフトベッドにはコンパクトにまとまった印象があり、部屋全体がおしゃれに仕上がります。

 

ロフトベッドは子ども向けのもの、と考えている方も少なくありませんが、あえて子どもっぽさを取り入れることで大人の部屋もスタイリッシュな印象になるでしょう。

 

部屋においてベッドの占める面積は広く、ベッドが部屋全体に与える影響は非常に大きいといえます。

 

納得のいくデザインのロフトベッドを選ぶことで、部屋全体が理想に近づくでしょう。

 

実際のロフトベッドにはさまざまなデザインがあり、かわいいものから大人っぽいもの、ナチュラルな印象のものまで幅広い点も魅力です。

 

部屋のインテリアや実現したいイメージにあわせて、柔軟にデザインを選んでみてください。

 

スペースが有効活用できる

 

ロフトベッドの下には広いスペースがあり、狭い部屋でも空間を有効活用できます。

 

ミドルタイプ、ハイタイプであれば机や衣装棚がベッド下に配置できるため、荷物の多い方も安心でしょう。

 

ハイタイプのロフトベッドなら、机と椅子を丸ごとベッド下に収納して秘密基地のような楽しいスペースを作ることも可能です。

 

デッドスペースを減らしてざまざまな家具を置きたい方、ベッド下のスペースで過ごしたいと考えている方にはロフトベッドがおすすめです。

 

冬場は暖かい

 

ロフトベッドがあれば床から離れた位置で眠れるため、底冷えせず冬でも快適に暖かく過ごせます。

 

季節を問わず冷たい空気は部屋の下に留まることから、床の近くで寝ると冷えやすくなります。

 

しかし暖かい空気は上に行くことから、高い位置で眠れるロフトベッドなら寒がりな方も落ち着いて眠れるでしょう。

 

また、エアコンの風から近くなる点もメリットです。

 

窓や壁が薄くエアコンが効きにくい部屋でも、ロフトベッドで眠りエアコンの風に近づけば暖かさをすぐに感じられるでしょう。

 

ロフトベッドのデメリット

 

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ロフトベッドには、次のデメリットもあります。

 

  • 階段の上り下り・ベッドメイクが面倒
  • 転落のリスクがある
  • 夏は暑くなりやすい

 

階段の上り下り・ベッドメイクが面倒

 

ロフトベッドでくつろぐには毎回階段を上り下りしなければならず、手間と時間がかかります。

 

慣れればすぐに登れる階段ですが、具合が悪いときには階段の上り下りが大きな負担となる可能性はあるでしょう。

 

またベッドメイクの際にも毎回階段を登る必要があるため、体力的な負担は増えてしまいます。

 

疲れて帰宅したらすぐベッドに横になりたい方、寝起きが悪くベッドからよく足を滑らせてしまう方にロフトベッドは不向きでしょう。

 

ただしロフトベッドのなかでは高さが低めなローベッドであれば、上り下りの負担を減らせます。

 

なるべく気になるロフトベッドの実物を確認して、上り下りの負担をチェックしてみてください。

 

転落のリスクがある

 

ロフトベッドの高さは一般的なベッドと比べて非常に高く、転落のリスクは大きいといえます。

 

とくにハイタイプのロフトベッドの場合、200cmに近い位置から転落する可能性もあります。

 

健康な大人でも大きな怪我につながる恐れがあるため、柵のついたベッドを選びましょう。

 

またロフトベッドのうえに子どもを一人で寝かせたり、乳幼児と一緒に寝るのは避けてください。

 

転落のリスクが不安な場合、より安定感のある階段型のロフトベッドを選ぶとよいでしょう。

 

ただし階段型のロフトベッドを設置するためには、より広いスペースが必要です。

 

部屋のサイズを確認して、圧迫感なく部屋に入るサイズのものを選びましょう。

 

夏は暑くなりやすい

 

ロフトベッドで眠れば底冷えを防げるものの、夏場は暖かい空気が部屋の上に集まり蒸し暑く感じることもあります。

 

もちろんエアコンには近いため、風向きを変えて直接風があたるようにすればある程度は涼しさを感じられます。

 

しかし長時間エアコンの風に当たると体が冷えてしまい、体調不良につながる恐れがあります。

 

ロフトベッドで暑さが気になるときは、部屋の空気を循環させるサーキュレーターを用意するとよいでしょう。

 

大人のロフトベッドの選び方

 

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自身に適した大人向けロフトベッドは、次のポイントで選びましょう。

 

  • 高さ
  • 収納性
  • 素材
  • カラー

 

ロフトベッド選びでは、インテリア性のみならず高さや素材も重要です。

 

それぞれのポイントを確認して、後悔のないベッドを選んでみてください。

 

高さ

 

まずは、気になるロフトベッドの高さを確認してみてください。

 

ロフトベッドは一般的なベッドよりも全長が長く、天井の低い部屋には設置できない可能性があります。

 

天井の高さを確認したうえで、ロフトベッドの高さをチェックしてみましょう。

 

ベッドと天井が近すぎると、横たわったときに天井が目の前に迫ることから圧迫感が生まれてしまいます。

 

圧迫感が不安な場合は、ロータイプのロフトベッドを選びましょう。

 

収納性

 

部屋のスペースを有効活用するなら、収納性も重要です。

 

ベッド下に大型の家具を置きたいなら、ベッド下の高さが150cm以上あるハイタイプのロフトベッドを選びましょう。

 

またロフトベッドにあらかじめ棚が備え付けられている製品もあります。

 

収納性にこだわるなら、収納付きのロフトベッドを選びましょう。

 

また寝る前のリラックスタイムには、枕元の収納も重要です。

 

スマートフォンやタブレット、本や目覚まし時計を置けるスペースがあるかどうかも確認してみてください。

 

寝転がりながらスマートフォンやタブレットを楽しみたい場合は、コンセントが枕元の近くまで引けるかどうかも重要です。

 

素材

 

ベッドの素材は耐久性、通気性に大きく影響します。

 

ロフトベッドの素材は、木製またはスチールのものが一般的です。

 

木製のロフトベッドを選ぶメリットは、次のとおりです。

 

  • 耐久性が高い
  • 耐荷重が大きい
  • 木の温もりを感じられる
  • ナチュラルな雰囲気に仕上がる

 

ただしパーツが大きく、狭い部屋では圧迫感につながる可能性もあります。

 

スチール製のロフトベッドを選ぶメリットは、次のとおりです。

 

  • デザインが豊富
  • 価格が安め
  • 見た目がスッキリとしている

 

コスパのよいスチール製のベッドを選ぶ方は多いものの、軋みやすく耐荷重は低めです。

 

ベッドのうえにいろいろなものを載せたい方には、木製のロフトベッドが安心でしょう。

 

カラー

 

部屋のインテリアと組み合わせて大人っぽいおしゃれな印象に仕上げるなら、カラー選びも大切です。

 

カラー選びに迷ったら、床の色に適した色のロフトベッドを選びましょう。

 

フローリングがブラウン系の場合、ライトブラウン、ブラウンなどナチュラルな風合いのカラーがおすすめです。

 

一方、フローリングが暗めのカラーであれば、ブラックまたはホワイトのロフトベッドで大人っぽいモノトーンに仕上げるとよいでしょう。

 

床がホワイトの場合、基本的にはどのカラーでもマッチしますが、より大人っぽい洗練された印象を出すにはホワイトのロフトベッドがおすすめです。

 

インテリアをホワイトに揃えることで、統一感が生まれて清潔感がある印象となります。

 

床にマットレスを敷く場合は、マットレスのカラーも考慮に入れてロフトベッドの色やデザインを決めてみてください。

 

ロフトベッドに合わせやすいマットレス

 

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ロフトベッドに合うマットレスは、次のポイントで選ぶとよいでしょう。

 

  • 薄型かどうか
  • 体の負担を軽減する素材かどうか

 

ここでは、それぞれの詳細について解説します。

 

薄型のマットレス・布団

 

ロフトベッドに最適なのは、薄型のマットレスや布団です。

 

厚手のマットレスや布団だとロフトベッドに付いている柵が相対的に低くなり、転落の危険性が高まります。

 

また厚手のマットレスや布団ではベッド全体の重量が重くなり、ロフトベッドに大きな負担がかかります。

 

動かす際にも複数人が必要になることから、なるべく軽量化された薄型のマットレス、布団を選ぶとよいでしょう。

 

なお、布団の重量は軽いものの多くのロフトベッドはマットレスを敷くことを想定して作られています。

 

薄型の布団では体が痛くなる可能性があるため、なるべくマットレスを用意しましょう。

 

体の負担を軽減する素材

 

大人のマットレス選びで大切なのは、体の疲れが十分に取れるかどうかです。

 

耐久性、柔軟性の低いマットレスでは、起きたとき体が痛くなるほか、熟睡できず夜中に何度も起きてしまいます。

 

適度に柔らかく、体にあったマットレスを選びましょう。

 

マットレスの主な種類と特徴は、次のとおりです。

 

種類

特徴

ボンネルコイルマットレス

マットレス内のコイルが連結している製品。コスパがよく多くのメーカーで製造されている。

ポケットコイルマットレス

マットレス内のコイルが独立している製品。点で体を細かく支えられる。

ウレタンマットレス

マットレス内にコイルが含まれていない製品。マットレスそのものの反発力で体を支える。

 

寝心地にこだわるならポケットコイルマットレスがおすすめですが、薄型のものは少なめです。

 

マットレスを購入するまえに、欲しいロフトベッドの柵の高さ、マットレスの高さを確認してバランスが取れているか検討してみてください。

 

まとめ

 

出典:photoAC

 

今回は大人に人気のロフトベッドとロフトベッドのメリットやデメリット、ロフトベッドとマットレスの選び方などについて解説しました。

 

ロフトベッドがあれば部屋のスペースを有効活用できることから、部屋が小さくて悩んでいる方にピッタリです。

 

また大人っぽいシックなデザインも多く、インテリアにもあうベッドが見つかりやすいでしょう。

 

ただし上り下りには手間がかかるため、体調に不安がある場合には注意が必要です。

 

さらにロフトベッドには子ども向けのものが多いため、大人向けのサイズがあるかどうか確認してから購入しましょう。

 

ロフトベッドを選ぶ際は自身の希望に合うベッドなのかどうか、マットレスを含めて慎重に検討してみてください。

 

※本記事の情報は2023年9月公開時点のものです。

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