まめ得のタネ

実は簡単で、いつもよりおいしいかも?小鍋でも炊けるんです。

出典:photoAC


毎日のご飯は炊飯器で炊いていますか?実は、炊飯器や土鍋がなくても、すでにおうちにあるもので炊けること、知っていましたか?

筆者の家には10年ほど前から炊飯器がありません。今日は、炊飯器を使わず小鍋でおいしいご飯を炊く「まめ得」ワザをお伝えします。

 

 

きっかけは「ほんの少しだけ炊きたい」

 

筆者が以前、使っていたのは5合炊きの炊飯器。少量のお米を炊飯器で炊くと、高さがないので水の対流が少なくなり、ベタついた炊き上がりになってしまうことがありました。

 

「1合だけ炊きたい」と思ったのが、小鍋で炊飯を始めたきっかけでした。

 

 

小鍋で炊くメリット

 

出典:筆者にて撮影(米と小鍋)

 

 

軽い気持ちで始めた小鍋の炊飯。今も続いているのはやはり炊飯器を越えるメリットを感じるからです。

 

【メリット1】炊飯器より早く炊ける

火にかけてから食べられるまで、20分足らずで出来上がります。炊飯器の普通炊きの半分程度の時間です。

 

【メリット2】ご飯がおいしい!

小鍋のほうが炊飯器よりもおいしく感じます。それは短い時間で沸騰させることで、旨み成分をお米に閉じ込めることができるから。また対流が起き、お米の芯までムラなく火が通るので、芯までふっくら炊きあがります。

 

【メリット3】キッチンのスペースを広く使える

炊飯器なら、設置場所を考えないといけませんが、小鍋なら、使わない時はしまうことが可能。キッチンが広く使えます。さらに、炊飯器の手入れや周辺機器のそうじも必要ありません。

 

 

小鍋での炊き方

 

では、小鍋でご飯を炊く方法を紹介します。思っているよりもずっと簡単です。

 

①米と水を測り、小鍋に入れる。

だいたい米1に対し1.5の量の水を入れます。筆者宅では無洗米を使用しているため、普通米よりも水分が多いです。普通米なら米1に対し1.2程度の水の量です。

 

出典:筆者にて撮影(計った水と米を小鍋に入れる)

 

②浸水させる。

時間があれば10分程度浸水させるとおいしく炊けます。

 

③沸騰するまで強火で炊く

 

出典:筆者にて撮影(強火にかける)

 

 

④沸騰すれば弱火で10

 

出典:筆者にて撮影(沸騰する様子)

 

 

 

⑤5分蒸らす

 

⑥混ぜて完成

 

出典:筆者にて撮影(蒸らしたあとのご飯)

 

 

コンロにタイマーがあれば、とても簡単。弱火にしたタイミングでタイマーをセットしましょう。

鍋の蓋が透明の小鍋だと、沸騰する様子がよく見えて吹きこぼれることもありません。

「赤子泣いてもふた取るな」は蒸らしているときのこと。沸騰させるまでの間はふたを開けても大丈夫です。

 

この方法で炊き込みご飯も炊けます!

 

 

まとめ

 

小鍋で炊飯、思っているよりもずっと簡単です。炊飯器より時間がかからず、ふっくら炊きあがります。冷めてもおいしいですよ!騙されたと思ってぜひ一度お試しを。

 

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