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ラッパのマークの正露丸の意外な秘密|お買い物トリビア(2)

出典:photoAC(ラッパのマークの正露丸は、常備薬にしている人も多いですね)

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ラッパのマークの正露丸といえば、下痢になったときに助けられたことも多いはず。この定番商品ですが、ラッパのマークがついていない正露丸をお店で見かけた方もいるはずです。もしかしてコピー商品?と思ってしまいますが、ラッパのマークがついていない正露丸も実はれっきとした商品です。では、なぜラッパのマークの正露丸はコマーシャルをやっているのに商標登録せず、それ以外の正露丸があるのでしょうか?

 

 

お買い物トリビア「ラッパのマークの正露丸」の意外な秘密とは?

 

出典:photoAC(かなり熾烈な争いがあったのですね。)

 

正解は、「最高裁で登録商標が無効化されたため」です。

 

かつて大幸薬品は1954年(昭和29年)に「正露丸」・「セイロガン」を登録商標しました。ここまでは一般的な有名商品の流れだったのですが、ここで各製薬会社から異議が出たそうです。

 

実は1902年(明治35年)に「忠勇征露丸(ちゅうゆうせいろがん)」という名称で販売が始まり、1904年(明治37年)に起こった日露戦争で配布されて「一般商品」として認知されていたのに、大幸薬品がいきなり商標登録をしたからです。これに対して裁判が起こされ、1974年(昭和49年)には最高裁判所で無効になり、多くのメーカーから発売されるようになりました。

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