まめ得のタネ

「狗尾草」は何と読む?難読漢字|美しい日本語 (9)

出典:筆者作成

 

散歩の途中、原っぱや道端に群生しているのを見かけるこの草。子どもの頃、そーっと友だちの首筋をくすぐって遊んだ思い出はありませんか。別名ネコジャラシ。猫の眼前で左右に動かすと、夢中になって遊んでくれますね。なんと読むかわかりますか。

 

 


「狗尾草」は何と読む?難読漢字の答えはこちら。読めましたか?

 

 

狗尾草(えのころぐさ)と読みます。

穂先が子犬の尻尾のように見えることから、いぬころ草と呼ぶようになり、狗尾草(えのころぐさ)と変化したとか。イネ科の一年草で穂先の実は食べることができるそうです。昔は、貴重な食糧だったのかもしれません。

さて、狗尾草が穂をつけるのはもう少し早い季節。この季節(10月頃)に見るものは秋狗尾草で、もう少し穂先が長く首をもたげています。

ちなみに、英語圏では、Foxtail Grassと呼ぶのだそうです。キツネの尻尾。国によって呼び方が違うのも面白いですね。

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