まめ得のタネ

「霎」は何と読む?難読漢字|美しい日本語 (7)

出典:筆者作成

 

前回、「一雨一度」を問題に出しましたが、雨にまつわる漢字はたくさんありますね。いくつ思いつきますか?

二十四節気では、1023日から季節は「霜降(そうこう)=霜が降りる頃」となります。その霜降のなかほど、七十二候の次候は「霎時施」とされています。さて、その「霎」という漢字は何と読むでしょうか。

 

 

「霎」は何と読む?難読漢字の答えはこちら。読めましたか?

 

 

霎(こさめ)と読みます。

霎は、小雨や通り雨のことで、しばし、ごくわずかな間という意味があります。音読みではソウ、ショウ。

そして「霎時施」は、「こさめ ときどきふる」。 小雨がしとしとと降る時期を表しています。この季節の雨は、冷たい雨になりがちです。体調管理に気をつけましょう。

 

雨に関係する漢字は、霰(あられ)、雹(ひょう)、霙(みぞれ)、霖(ながあめ)他たくさんの漢字があり、それぞれ何となく意味が理解できませんか?漢字は、面白いですね。

 

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