まめ得のタネ

「神去月」は何と読む?難読漢字|美しい日本語 (5)

出典:筆者作成

 

陰暦10月の異名です。

一般的には、神無月が有名ですね。八百万の神々が全国から出雲大社に集ることによって、他所には神がいなくなるという俗説から、このように呼ばれています。

神が去る月と書いて「神去月」。何と読むでしょうか?

 

 

 

答えはこちら。読めましたか?

 

 

 

神去月(かみさりづき)と読みます。

 

神去月と神無月。神が去るのも神が無いのも、いささか寂しいものですが、神様がひと月お留守になるくらいの気持ちでお戻りになるのを待ちましょう。

 

さて、同じ時期、出雲では神在月(かみありづき)と呼ばれ、全国の神々をお迎えし、さまざまな行事が催されます。「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり、「神在祭(かみありさい)」そして、全国に神々をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」等が行われます。

 

※今年は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、神在祭期間中の祭典には一般の方の見学・参列はできないようです(境内での参拝は通常どおり可能)。

時間が許せば、神々の集う出雲の地を旅してみたいですね。

 

参考情報:出雲観光ガイド「神在月」公式ページ

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