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東京ばな奈。〝ばなな〟でも〝バナナ〟でもない理由は?|お買い物トリビア(145)

出典:shutterstock(土産売り場では、バナナ色パッケージの東京ばな奈が目立ちます)


「東京ばな奈」といえば、東京土産の定番のひとつ。今や全国区になっているほどメジャーなお菓子となっています。しかし、「どうして東京なのにバナナなの?」と思う人は多いはず。

 

商品の開発当時、ビジネスやレジャーで全国から多くの人が集まる東京には名産品というものがありませんでした。そのため、「お土産と言えばその土地自慢の食材や名産品」にこだわるという常識を取っ払って、新しい発想でお菓子の開発に取り組みました。

 

東京にはいろんな人が集まってくるため「全ての世代が楽しめるおいしさ」をコンセプトに、その代表格とも言える食材として浮かんだのがバナナだったそうです。バナナをモチーフにした理由は、日本中のみんなが好きな味だからとシンプルなものでした。

 

しかしさらに気になるのは、〝ばなな〟でもなく〝バナナ〟でもなく、なぜ〝ばな奈〟なのかです。なぜだと思いますか。

 

 

お買い物トリビア「東京ばな奈。〝ばなな〟でも〝バナナ〟でもない理由は?」の答えはこちら。わかりましたか?

 

出典:shutterstock(ブルーのリボンが描かれていますね)

 

正解は、「 元気でおしゃれな東京ガールをイメージした 」でした。

 

東京ばな奈は、株式会社グレープストーンが1991年に販売を開始した東京土産です。今では大人気となり、東京土産の代表的銘菓になっています。また、最近では企業とのコラボレーションも活発で、バリエーションも多彩になりました。

 

しかし、気になるのが名前です。通常なら子供にもわかりやすいように〝ばなな〟や〝バナナ〟にするはずなのに、「ばな奈」にしたのはどうしてでしょうか。

 

その理由については、バナナとは全く関係性のない「元気でオシャレな東京ガールをイメージして作ったから」なんだそうですよ。パッケージを確認してみると分かりますが、バナナのイラストには可愛いリボンがついています。

 

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