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犬をリラックスさせる「あさりとセロリのスープ」で春のケアを|手づくり犬ごはん(4)

出典:photoAC

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立春も過ぎ、暦の上ではもう春です。といってもまだまだ寒い日が続いていますので、そんな雰囲気はないですよね。

 

でも、そろそろ春に向けての体調管理をはじめると良い時期になりました。

 

犬にとって、春は非常に重要な時期で、ここでのケアがこの先の体調に大きく関わってきます。しっかりとケアして、1年元気に過ごしましょう。

 

春は「肝」の機能を高め、リラックスさせることが肝心

 

東洋医学では、春は「風(ふう)」に注意が必要とされています。春先は風が強く吹いて、埃やウイルス、花粉など、いろいろなものが舞う時期です。

 

それらの風によって引き起こされる病気を「風邪(ふうじゃ)」といいます。西洋医学で言う風邪(かぜ)もこの風邪(ふうじゃ)からきているといわれています。

 

そして春は「肝」との関りが大きいとされています。「肝」はからだをつくる「気」「血」「水」の巡りを司っています。ですので、「肝」が弱ると風が悪さをしても対応できません。

そして、風により体内に入ってきた毒を出すのも「肝」の役割なのです。

 

出典:photoAC

 

「肝」はのびのびとリラックスできる環境を好みます。それに逆らってストレスなどがあると、全ての巡りが悪くなり、イライラしたり気が沈み込んだりします。

 

さらに、停滞した「気」が上がると、めまいや頭痛、耳鳴りなどを引き起こします。ふらつきやてんかんに似たような症状が起きる場合もあるようです。

 

また、「肝」の調子が悪いと目に症状が出たりする場合があるので、目になんらかの症状が出た場合、「肝」も気をつけてあげると良いでしょう。

 

また、「肝」の調子が悪いと怒の感情が出やすいので、イライラしている様子などが見られるときには、ストレスを取り除いてリラックスさせてやる必要があります。

 

リラックスさせるには、香りの強いものがおススメ

 

出典:photoAC

 

リラックスには香りの強いものが良いとされていますので、セロリや紫蘇などを使ってみてはいかがでしょう。また旬の菜の花などもおススメ。

 

肝の機能を高めるために、あさりやほうれん草、ニンジンも良いでしょう。

 

手づくり犬のごはん「あさりとセロリのスープ」でリラックス

 

そこでこんなトッピングをご紹介します。作り方はカンタンなので、ぜひお試しください。

 

あさりをベースにセロリを加えて「肝」の機能を高めつつ、リラックス効果のある春におすすめのスープです。あさりは身もあげてくださいね。

 

【作り方】

 

①あさりは茹でて、貝が開いたらセロリを加えて煮込みます。

 

出典:筆者にて撮影(セロリとあさりを準備しましょう)

 

②与える時は貝から身をとってスープに戻し、一緒にあげてください。

 

出典:筆者にて撮影(フードにトッピングして与えましょう)

 

まとめ

 

春は、花粉の他にも黄砂など有害なものがたくさん飛びます。

一生懸命ケアしても現状維持がやっとだといわれていますので、この時期からしっかりケアして、犬の健康づくりをがんばりましょう!

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