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愛犬のネックウォーマーを作ろう!|手づくり犬服のススメ(1)

出典:筆者にて撮影(ネックウォーマー完成)


今回から月に1回、ミシンさえあればご自宅で作れるワンコの手づくりアイテムの作り方をご紹介します。

 

私たちの教室に通う生徒さんの中には、お子様が成人・独立されて、「ワンコが私の子どもなの!」というシニア世代の方も多く、洋服づくりを楽しまれています。

 

市販の犬服のサイズが合わないワンコも、手作りならサイズがぴったりに作れます。いきなり洋服を作るのは難しいので、こちらの記事では、比較的カンタンな手作りアイテムを作り方とともに紹介していきます。

 

まず、冬の散歩も温かいネックウォーマー。特に寒がりワンコやシニアさんは喜んでくれますよ。もう着なくなった冬服や家に眠っている端切れなど、手近な生地で作れます。ママとワンコのリンクコーデを楽しむこともできますね!

 

愛犬のネックウォーマーを作りましょう

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」用意するもの

 

・家庭用ミシン

・ミシン糸:レジロン糸(上糸)ウーリー糸もしくはレジロン糸(下糸)

・手縫い針、手縫い糸

・表地用生地:ジャガードニット、裏毛ニットなどの厚地のニット生地

・裏地用生地:シープボア、プードルボアなどのニットボア生地

 

出典:筆者にて撮影(用意するもの)

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」の道具・材料について

 

直線縫いができるミシンを用意しましょう。家庭用ミシンでOKです。

糸は、伸縮性のある生地(ニット生地)を縫うのに適したレジロン糸、ウーリー糸を使用します。手縫いする箇所もありますので、手縫い糸、手縫い針もご用意ください。

生地は、暖かい素材で伸縮性のあるものを使用します。表地は、ジャガードニットや裏毛ニットなど、裏地はニットボア生地がおすすめです。伸縮性がない生地だと着せづらくなりますので、必ずニット生地を使用しましょう。

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」作り方の手順

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」作り方の手順①

最初に、生地を裁断します。表地は、縦10cm×横(ワンコの首回り+10cm)の長方形を1枚。裏地は、縦12cm×横(ワンコの首回り+10cm)の長方形を1枚、用意します。

※ニット生地の縦横に気をつけましょう。ニット生地は横方向によく伸びます。横方向に長い長方形になるように裁断します。

 

出典:筆者にて撮影(生地を裁断します)

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」作り方の手順②

表地と裏地を中表に合わせて、長辺の片側を揃えてクリップで留めます。クリップで留めた部分を縫い代1cmで直線縫いします。

 

出典:筆者にて撮影(記載のとおりにクリップ留め)

 

出典:筆者にて撮影(縫い代1cmで直線縫い)

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」作り方の手順③

長辺の反対側を表地と裏地の端を合わせて、クリップで留めます。両端5cm(返し口)を開けて、縫い代1cmで直線縫いします。

 

出典:筆者にて撮影(反対側も端を揃えてクリップ留め)

 

出典:筆者にて撮影(両端を5cm残して、縫い代1cmで直線縫い)

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」作り方の手順④

片方の生地Aを内側に折り込んでいき、反対側の生地端Bと揃えてクリップで留めます。クリップで留めた部分を縫い代1cmで直線縫いします。

 

出典:筆者にて撮影(Aを内側から折り込んでBと揃えたところ)

 

出典:筆者にて撮影(縫い代1cmで直線縫い)

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」作り方の手順⑤

返し口からひっくり返して表地を出します。

 

出典:筆者にて撮影(ひっくり返す)

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」作り方の手順⑥

返し口の生地端を1cm内側に折り込んで、手縫いで縫い閉じて完成です!

 

出典:筆者にて撮影(返し口の生地端を指示通り手縫い)

 

出典:筆者にて撮影(完成!)

 

手作り犬の服「ネックウォーマー」を着せてみました!

 

我が家のマリオくんに着せてみるとこんな感じに。温かそうですよね。

 

出典:筆者にて撮影(手作り犬の服:ネックウォーマーで温かいワン!)

 

この季節、散歩はいつでも手作り犬の服「ネックウォーマー」でお出かけしています。チャレンジしてみませんか?

 

 

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