血液サラサラを期待するなら、納豆を食べるのは朝?昼?晩?|試してみて(167)

出典:photoAC(朝食には納豆が外せない!という方も多いでしょう)
日本の食卓に欠かせない発酵食品の代表格といえば「納豆」。タンパク質やビタミンが豊富で、健康維持のために毎日欠かさず食べている方も多いのではないでしょうか。
一般的には「朝食の定番」というイメージが強い納豆ですが、実は期待する健康効果によっては、食べる時間帯を意識することでそのメリットを最大限に引き出せることが分かっています。
では、特に脳梗塞や心筋梗塞の原因となる「血栓(血の塊)」を予防する効果を高めたい場合、納豆はどの時間帯に食べるのが最も効果的とされているでしょうか。次の3つから選んでみてください。
① 朝食に食べる
② 昼食に食べる
③ 夕食に食べる
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試してみて「血液サラサラを期待するなら、納豆を食べるのは朝?昼?晩?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:photoAC(納豆の食べ方にもいろいろあるんですね)
正解は、「 ③ 夕食に食べる 」でした。
納豆に含まれる特有の酵素「ナットウキナーゼ」には、血管にできる血栓を溶かしやすくする強力な働きがあるといわれています。そして、この酵素の持続時間は、食後およそ4〜8時間なんだとか。
脳梗塞や心筋梗塞のリスクは、就寝中から明け方にかけて高まることが知られているため、夕食に納豆を食べておくことで、就寝中の血液をサラサラに保つ効果が期待できるそうです。
また、納豆に含まれるアミノ酸(アルギニン)は、成長ホルモンの分泌を促すため、夜に食べることで美肌効果や睡眠の質向上、疲労回復にも役立ちます。朝の納豆も優れたエネルギー源になりますが、血管の健康や生活習慣病予防を意識するなら「夜の納豆」を習慣にしてみるのがおすすめです。
試してみて!


