勝連城に居城した最後の按司(城主)とは?|旅する雑学(229)

沖縄県にあるお城の観光スポットとしてまず名前が挙がるのは、首里城でしょう。しかし、もう一つお城の観光スポットとして有名なのが『勝連城跡』です。
こちらも世界遺産に登録されている歴史ある観光スポットであり、現在は城跡を残す形ですが、沖縄の自然と歴史を感じられるスポットとなっています。さて、その勝連城跡ですが、こちらの最後の城主は誰であったかご存じですか?
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旅する雑学「勝連城に居城した最後の按司(城主)とは?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:photoAC(世界遺産に脈々と流れる歴史を知るのも旅の醍醐味です)
正解は、「 阿麻和利(あまわり) 」でした。
阿麻和利は、勝連城の10代目の按司、いわゆる城主を務めた人物であり、最後の城主として伝えられています。15世紀の琉球王国において、海外貿易により非常に力を蓄えた按司として知られており、人々からも厚く慕われていたそうです。
しかし、政敵であった護佐丸という人物を討った後、戦に敗れて勝連城は廃城。現在は城跡を残すのみとなっています。

