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大阪城の天守に刻まれた家紋の主は誰?|旅する雑学(216)

出典:photoAC(大阪城天守に残る家紋の主は誰?)


大阪を代表する観光地といえば、まず思い浮かぶのが大阪城です。現在の天守は昭和に再建されたものですが、その外観には歴史を物語るさまざまな意匠が施されています。

 

特に注目したいのが、天守のあちこちに見られる金色の装飾や家紋です。大阪城は豊臣秀吉の城として知られていますが、江戸時代には徳川幕府の手によって大規模な改修が行われました。そのため、城の随所には徳川家ゆかりの紋が残されています。では、大阪城の天守に刻まれている家紋の主とは誰でしょうか。

 

 

旅する雑学「大阪城の天守に刻まれた家紋の主は誰?」の答えはこちら。わかりましたか?

 

出典:photoAC(徳川家の三つ葉葵の家紋です)

 

正解は、「 徳川家康 」でした。

 

大阪城の天守に刻まれている家紋は、徳川家の象徴である「三つ葉葵」です。豊臣秀吉が築いた大阪城は、大坂の陣で落城したのち、徳川幕府によって再建されました。その際、豊臣色を消すために構造から意匠まで大きく作り替えられ、天守や門には徳川家の家紋が数多く施されました。

 

現在の天守は昭和に復興されたものですが、外観には当時の意匠が再現されており、徳川家の影響を今に伝えています。大阪城を訪れる際は、金色に輝く三つ葉葵を探してみると、歴史の流れをより深く感じられるでしょう。

 

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