まめ得のタネ

釘を1本も使わずに建てた京都のお寺。それは?|旅する雑学(212)

出典:photoAC(釘を使わないで建てられた京都のお寺……)


そのお寺は778年開山の世界遺産になっている京都のお寺。音羽の滝の清泉に由来する「懸造り」の舞台になっているのも特徴のひとつです。江戸初期に徳川家光の寄進で再建されており、健康・学業・恋愛などによい寺でもあります。さらに「目隠し門」の異名を持ってもいます。

 

さて、このお寺は釘を1本も使わない構造になっているのですが、何というお寺でしょうか。ヒントをたくさん、申し上げましたよ。

 

 

旅する雑学「釘を1本も使わずに建てた京都のお寺。それは?」の答えはこちら。わかりましたか?

 

出典:photoAC(紅葉に色づく清水寺の舞台)

 

正解は、「 清水寺 」でした。

 

清水の舞台で親しまれている本堂は、崖の上に建てられた1633年再建の木造建築です。日本古来の伝統工法によるつくりですが、その「舞台」は崖から迫り出しているのに、釘を一切使っていません。

 

その代わりに、130本以上のケヤキの柱で舞台を支えているつくりとなっています。一切の釘を使わないやり方を懸造り(かけづくり)と呼んでいます。

 

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