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下置きウォーターサーバーとは?ボトル交換が簡単にできる!

出典:編集部にて作成


下置きウォーターサーバーはボトル交換が簡単にできるうえ、デザインもスタイリッシュであることから人気を集めています。

 

しかし、振動の大きさや設置スペースの問題など、デメリットがあるのも事実です。

 

そのため「下置きウォーターサーバーは本当に使いやすい?」「メリットとデメリットの両方を知りたい」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、下置きウォーターサーバーのメリットとデメリットをまとめて解説します。また、おすすめの下置きウォーターサーバーもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ウォーターサーバーのボトル交換タイプ

 

出典:photoAC

 

ウォーターサーバーのボトル交換タイプは、次の3つがあります。

 

  • 上置き型
  • 下置き型
  • パック型

 

ボトル交換の方法や特徴について解説します。

 

上置き型

 

上置き型のウォーターサーバーは、ボトルを上に設置するタイプのウォーターサーバーです。

 

サーバー上部の差込口にボトルを挿入するため、交換の際はボトルを持ち上げなければなりません。

 

目につきやすいところにボトルがあるため水の減り具合が一目で確認でき、ボトル交換のタイミングがわかりやすい点がメリットです。

 

また電力供給なしでも常温の水を出せることから、災害時の備蓄水として活用できます。

 

下置き型

 

下置き型のウォーターサーバーは、本体下部のボトルトレイにボトルを設置するタイプのウォーターサーバーです。

 

ボトル交換の際は低姿勢になるため、腰痛持ちの方にとっては少々つらいと感じるかもしれません。

 

しかし、重いボトルを交換のたびに持ち上げる必要がなく、簡単にボトル交換をできる点が大きなメリットです。

 

モーターを利用して水を上にくみ上げる仕組みのため、電力が必要になります。

 

ボトルはトレイの中に収納して完全に見えなくなるので、部屋のインテリアに馴染みやすいでしょう。

 

パック型

 

パック型のウォーターサーバーは、重いボトルではなく軽量型のパックで水を設置するタイプのウォーターサーバーです。

 

パック本体が軽いため交換が非常に簡単で、ウォーターサーバーによってはパックを入れるのみで交換が完了します。また使用後に出るゴミはビニール袋のみであるため、ボトルのようにゴミが部屋を圧迫する心配がありません。

 

ただし交換時に失敗すると水漏れの恐れがあるため、慣れるまでは慎重に交換する必要があります。

 

水の交換や後片付けを簡単にしたい方におすすめのタイプです。

 

下置きウォーターサーバーの4つのメリット

 

出典:photoAC

 

下置きウォーターサーバーの主なメリットは次の4つです。

 

  • 簡単にボトル交換ができる
  • ボトルが外から見えない
  • 転倒のリスクが軽減する
  • ボトル分の高さを気にする必要がない

 

それぞれのメリットについて詳しく解説します。

 

簡単にボトル交換ができる

 

下置きウォーターサーバーのもっとも大きなメリットは、ボトル交換が簡単に済む点です。

 

ウォーターサーバーのボトルは12Lが一般的な容量となっており、上置きウォーターサーバーの場合は12キロものボトルを持ち上げなくてはなりません。力に自信のある方なら問題はありませんが、女性やお年寄りにとっては厳しく感じる重さです。

 

下置きウォーターサーバーであれば12キロのボトルを持ち上げる必要はなく、サーバー下部のトレイ内にボトルを設置するのみで交換が完了します。

 

交換の際に転倒する危険性もないため、とくに女性やお年寄りには下置きウォーターサーバーがおすすめです。

 

ボトルが外から見えない

 

下置きウォーターサーバーはボトルをトレイの内部に収納するため、外からは見えません。

 

そのため、ボトルがむき出しの上置きウォーターサーバーと比較すると、スタイリッシュなデザインのウォーターサーバーが多くあります。下置きウォーターサーバーは部屋の家具に馴染みやすいため、インテリアにこだわりがある方にもおすすめです。

 

部屋の統一感を崩したくない方は、下置きウォーターサーバーを検討してみましょう。

 

転倒のリスクが軽減する

 

下置きウォーターサーバーは、12キロのボトルを下部に設置するため転倒のリスクが軽減します。

 

たとえば小さな子どもやペットがウォーターサーバーにぶつかった程度では、転倒する可能性は低いといえます。また地震が起こったときも、他のタイプのウォーターサーバーと比べて転倒のリスクは低いでしょう。

 

上置きウォーターサーバーの場合は重心が上部になるため、衝撃を受けたときに転倒する危険性があります。

 

小さな子どもやペットと暮らしている方には、より安全性の高い下置きウォーターサーバーがおすすめです。

 

ボトル分の高さを気にする必要がない

 

下置きウォーターサーバーはボトルを内部に設置するため、ボトルの高さ分を考慮してスペースを確保する必要はありません。

 

上置きウォーターサーバーの場合は、本体の高さにボトルの高さが加算されます。そのため、設置スペースを確保する際にボトルの高さ分の計算をしなくてはなりません。

 

下置きウォーターサーバーであれば、メーカーに記載されている高さ分のスペースを確保すればよいため、間違いが起こりにくいでしょう。

 

下置きウォーターサーバーの5つのデメリット

 

出典:photoAC

 

メリットの多い下置きウォーターサーバーですが、次のようなデメリットがあるのも事実です。

 

  • ボトル交換時は低姿勢になる
  • 音や振動が気になる場合がある
  • 停電すると水をくみ上げられない
  • 水の減り具合を確認しにくい
  • 設置するスペースが必要になる

 

それぞれのデメリットについて詳しく解説します。

 

ボトル交換時は低姿勢になる

 

下置きウォーターサーバーでボトル交換をおこなう際は、屈んだ姿勢になります。

 

ボトル交換は上置きウォーターサーバーと比べて手間がかかるため、屈んだ姿勢が長時間続くこともあります。そのため、腰痛持ちの方や膝に痛みがある方にとっては、つらく感じるかもしれません。

 

一瞬だけボトルを持ち上げるか、屈んだ姿勢で長時間ボトル交換をするのか、どちらが負担になるのかを考慮しましょう。

 

また長時間屈む姿勢が続くと下半身に負担をかけることになるため、下置きウォーターサーバーのボトル交換をするときは完全に座った状態でおこなうことをおすすめします。

 

音や振動が気になる場合がある

 

下置きウォーターサーバーは、ボトルの水を下から上へくみ上げる必要があるため、利用の際にモーターの動作音や振動が起こります。

 

上置きウォーターサーバーはモーターの作動がないため、音や振動はほぼありません。

 

少しでも音や振動を抑えたい方は、静音設計の下置きウォーターサーバーを選びましょう。通常設計と比べると音や振動が静かです。またウォーターサーバーの下に防音マットを敷くと、音の大きさが軽減されます。

 

停電すると水をくみ上げられない

 

下置きウォーターサーバーは、水を下から上にくみ上げるための電力が必要です。

 

そのため、災害や停電などで電気が使用できなくなった場合、ウォーターサーバーから水をくみ上げられません。

 

一方の上置きウォーターサーバーは重力で水を出す仕組みのため、停電しても水が出ます。冷水や温水の供給はできなくなりますが、災害時に備蓄する常温の水として活用できるでしょう。

 

災害が起きたときのことまで考慮してウォーターサーバーを選びたい方には、下置き型以外も候補に入れてみてください。

 

水の減り具合を確認しにくい

 

下置きウォーターサーバーはボトルが隠れるためスタイリッシュに見えますが、一方で水の減り具合を確認しにくいデメリットがあります。

 

水の残量確認を怠っていると、すぐに水がほしいタイミングで出なくなってしまうかもしれません。

 

一方の上置きウォーターサーバーはボトルが外に出ているため、水の残量が一目で分かります。

 

下置きウォーターサーバーを便利に使用したい方は、水の残量が一定以下になったときにランプでお知らせしてもらえるタイプを選びましょう。

 

給水ランプがついていれば水が少なくなってきたことがわかるため、突然水がなくなって慌てることがありません。

 

設置するスペースが必要になる

 

下置きウォーターサーバーをはじめ、床置きタイプのウォーターサーバーは設置する際に広めのスペースを確保する必要があります。

 

一般的な床置きウォーターサーバーのサイズは、横幅が25cm~30cm程度、高さが110cm~130cm程度です。下置きウォーターサーバーは電力が必須なため、コンセントの近くで設置スペースを確保できなければ導入が難しいでしょう。

 

設置するスペースの確保が難しい方には、スリム型の下置きウォーターサーバーがおすすめです。

 

スリム型でも置けそうにない場合は、卓上型のウォーターサーバーも候補の一つに入れてみてください。

 

下置きウォーターサーバーのおすすめ5選

 

出典:photoAC

 

どの下置きウォーターサーバーを選べばよいのか迷っている方に向けて、おすすめ5選をピックアップしました。

 

  • プレミアムウォーター cado×PREMIUM WATER
  • フレシャス Slat(スラット)
  • コスモウォーター smartプラス
  • アクアクララ AQUA WITH
  • ワンウェイウォーター smart

 

それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

プレミアムウォーター cado×PREMIUM WATER

 

プレミアムウォーター cado×PREMIUM WATERは、おしゃれなデザインでインテリアに馴染みやすいウォーターサーバーです。

 

ウォーターサーバーのレンタル料は月額1,100円(税込)、天然水の費用は12L×2本で3,974円(税込)です。

 

カラーはホワイト、ブラック、ボルドーの3色が展開されており、部屋の雰囲気に合わせて選択できます。

 

給水ランプの色で水の残量を判別できる仕様であるため、水が少なくなってきたら一目でわかります。

 

また、エコモードをONにすると目安として電気料金を2割ほど削減できるため、月々の電気料金が気になる方にもおすすめです。

 

参照元:天然水ウォーターサーバーのご利用料金について|天然水ウォーターサーバーはプレミアムウォーター

 

フレシャス Slat(スラット)

 

フレシャス Slat(スラット)は、グッドデザイン賞を受賞しているスタイリッシュなウォーターサーバーです。

 

部屋の中に自然に溶け込むマットホワイト、高級感のあるマットブラックの2色が用意されています。

 

サーバーレンタル料は初月無料、2か月目以降が990円(税込)ですが、水が3箱以上の場合は無料になります。天然水は9.3Lボトルで、費用は1本1,627円(税込)です。

 

フレシャス Slat(スラット)は静音設計が採用されており、一般的な他社の下置きウォーターサーバーと比べ、約3割も音がカットされています。

 

また給水ボタンは上部に設置されているうえ、チャイルドロック機能も搭載しているため、小さな子どもがいる家庭でも安心して利用できます。

 

参照元:Slat(スラット)の料金プラン選択|ウォーターサーバー・宅配水ならフレシャス公式

 

コスモウォーター smartプラス

 

コスモウォーター smartプラスは、部屋に合わせやすいスマートなデザインのウォーターサーバーです。

 

カラーはホワイト、ブラック、ピンク、ライトウッド、ダークウッドの5色から選べます。

 

サーバーレンタル料は無料で、天然水の費用は12L×2本で4,104円(税込)です。初期費用や定期メンテナンスなどはすべて無料であるため、基本的には天然水の費用しか発生しません。

 

また、ボトル交換のときはボトルバスケットに入れてスライドするのみで簡単に交換が完了します。

 

他の下置きウォーターサーバーと比べてボトル交換が簡単なため、交換を不安に感じている方におすすめです。

 

参照元:料金・ご利用案内 - 天然水ウォーターサーバーのご利用案内| 宅配水ならコスモウォーター

 

アクアクララ AQUA WITH

 

アクアクララ AQUA WITHは、コーヒーマシン一体型のウォーターサーバーです。

 

サーバーレンタル料は無料ですが、月額3,300円(税込)のあんしんサポート料が発生します。天然水の費用は12L×2本で3,024円(税込)で、2年割プランに申し込むと、12L×2本が2,808円(税込)に割引されます。

 

アクアクララ AQUA WITHは飲料メーカーのネスレと共同開発されたサーバーであり、香り豊かなクオリティの高いコーヒーを自宅で気軽に飲める点が大きな特徴です。

 

12Lのボトルを補充すれば約85杯分のコーヒーを抽出できるため、通常のコーヒーメーカーと比べて水補充の手間が圧倒的に少なくなります。

 

日常的にコーヒーを飲んでいる方は、ネスレの本格コーヒーマシンを搭載しているアクアクララ AQUA WITHを検討してみましょう。

 

参照元:料金 ウォーターサーバーのスペックと月額料金・水の値段|ウォーターサーバー・宅配水ならお得なアクアクララ【公式】

 

ワンウェイウォーター smart

 

ワンウェイウォーター smartは、シンプルなデザインで機能的なウォーターサーバーです。

 

カラーはホワイト、ブラック、ベージュ、ピンク、グリーンの5色が展開されています。

 

サーバーレンタル料が無料なうえ、天然水の費用は12L×2本で2,700円(税込)とリーズナブルなところが大きなメリットです。

 

また使用していないときは電力が50%~60%OFFになるため、月々の電気料金も節約できます。

 

温水のみでなく冷水にもチャイルドロック機能がついているうえ、レバーを覆うプロテクターまで付属しているため、小さな子どもがいる家庭にはとくにおすすめです。

 

参照元:料金プラン | ワンウェイウォーター

 

下置きウォーターサーバー以外でボトル交換を楽にするコツ

 

出典:photoAC

 

下置きウォーターサーバーを利用せずに、ボトル交換を楽にするコツは次のとおりです。

 

  • 容量の少ないボトルに変更する
  • 水道直結型のウォーターサーバーにする

 

ボトル交換のコツを詳しく解説するので、ぜひ実践してみてください。

 

容量の少ないボトルに変更する

 

ウォーターサーバーのボトルは通常12Lですが、7L~9Lのボトルに対応しているウォーターサーバーもあります。

 

たとえば12Lから7Lのボトルに変更した場合、5キロ分もボトルが軽くなるため交換が楽になるでしょう。

 

またコンパクトな卓上ウォーターサーバーであれば、ボトルの容量は4.7Lとさらに軽量化するため、女性やお年寄りでも交換しやすいです。

 

ボトルの重さに不安を感じている方は、容量の少ないボトルに対応しているウォーターサーバーを選びましょう。

 

水道直結型のウォーターサーバーにする

 

水道直結型のウォーターサーバーは、その名のとおり水道栓に取り付けて使用するタイプのウォーターサーバーです。

 

水道水をろ過して給水するため、ボトル交換の必要がありません。そのため、ボトル交換の手間を省いてウォーターサーバーを使用したい方におすすめです。

 

反対に、天然水にこだわりのある方には水道直結型のウォーターサーバーは不向きです。

 

また、水道栓から近い場所に設置スペースを確保する必要があります。

 

上記を踏まえてもとくに問題がなければ、水道直結型のウォーターサーバーを検討してみてください。

 

下置き以外でボトル交換しやすいウォーターサーバー3選

 

出典:photoAC

 

下置き以外でボトル交換しやすいおすすめのウォーターサーバーは次の3つです。

 

  • クリクラ省エネサーバー
  • フレシャスdewo
  • ハミングウォーター 浄水型

 

それぞれ詳しく紹介します。

 

クリクラ省エネサーバー

 

クリクラ省エネサーバーは、スタンダードなデザインの上置きウォーターサーバーです。

 

サーバーレンタル代は無料で、天然水は12L×1本で1,590円(税込)です。購入ノルマはないため、1か月に必要な量のみを注文できます。

 

クリクラ省エネサーバーは新型シーズヒーターを採用しており、従来のクリクラサーバーより電気代が約55%も削減されています。

 

水のボトル容量は12Lのほか、軽量サイズの5.8Lがあるため、力に自信のない方でも交換がしやすいでしょう。5.8Lボトルの費用は、1本930円(税込)です。

 

ボトル交換を楽に済ませたい方は、5.8Lボトルを選択しましょう。

 

参照元:ウォーターサーバー料金比較シミュレーション・最安値段 | ウォーターサーバー・宅配水はクリクラ ROミネラルウォーター

 

フレシャスdewo

 

フレシャスdewoは、グッドデザイン賞を受賞しているおしゃれなパック型のウォーターサーバーです。

 

天然水は1パック7.2Lと軽量サイズで、上部のバスケット部分に入れてニードルボタンを押すのみで設置が完了します。

 

上置きや下置きウォーターサーバーのようにボトルを差し込む作業を省ける分、簡単に交換が可能です。

 

フレシャスdewoのサーバーレンタル代は初月無料で、2か月目以降は2箱以上を利用した場合に限り無料です。2箱未満の場合、月額550円(税込)のサーバーレンタル代が発生します。

 

天然水は3種類用意されており、費用は1パック1,248円(税込)~1,264円(税込)です。

 

パック型のウォーターサーバーを希望する方は、フレシャスdewoを検討してみてください。

 

参照元:ウォーターサーバーの価格・料金プラン|フレシャスの天然水【公式】

 

ハミングウォーター 浄水型

 

ハミングウォーター 浄水型は、水道水をそそぐのみで利用できる浄水型のウォーターサーバーです。

 

サーバーレンタル代、浄水フィルター、配送料すべて込みで月額3,300円(税込)とわかりやすい料金設定です。水をどれだけ飲んでも費用は変わりません。

 

浄水フィルターは6か月に1回届く仕組みなため、交換忘れの心配もなく、安心して利用を続けられます。

 

またオプションで購入できる非常用電源ユニットを取り付ければ、停電や災害が起きたときにも浄水フィルターを通した常温水を使用できます。

 

ボトル交換の必要がない浄水型のウォーターサーバーを求めている方におすすめです。

 

参照元:浄水型ウォーターサーバー(水道水補充型)の料金・ご利用案内|ハミングウォーター

 

まとめ

 

出典:photoAC

 

下置きウォーターサーバーの特徴やメリット、デメリットなどについて解説しました。

 

下置きウォーターサーバーはボトルを下部に設置するため、上置きと比較して簡単にボトル交換ができます。

 

またサーバーが転倒するリスクも少なく、安心して利用できる点がメリットです。

 

一方で災害時の利用には弱かったり、振動や音が気になったりとデメリットがあるのも事実です。

 

下置きウォーターサーバーを導入する際は、メリットとデメリットの両方を踏まえたうえで検討してみてください。

 

※本記事の情報は2023年7月時点のものです。

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