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「秋津」は何と読む?難読漢字クイズ|美しい日本語 (59)

出典:筆者作成


秋になると涼しい風を感じると同時に、トンボが空を優雅に舞っている様が印象に残っているという方は多いのではないでしょうか。アカトンボやギンヤンマなど体色も様々で、枝にとまっている様子などはとても風情が感じられます。


そんなトンボですが、昔の日本においては「秋津」という名前で呼ばれていました。これを何と読むでしょうか。

 

 

難読漢字クイズ「秋津」の答えはこちら。読めましたか?

 

 

正解は、秋津(あきづ)でした。


なぜとんぼが秋を象徴するようになったかというと、暑さが嫌いなアキアカネというトンボが夏になると気温の低い高地に向かって、涼しい秋になると平地に戻ってくることに由来していると言われています。


よく「アカトンボ」という言葉が歌詞などに出てきたりしますが、実はアカトンボという種類のトンボは存在しておらず、それらは全て「アキアカネ」のことを指しています。

 

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