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クミンの効能・おすすめレシピ。エスニックな香りNo.1|スパイス・ハーブ手帖(5)

出典:photoAC

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手に取って匂いを嗅いだら、カレーの中に間違いなく入っていることがわかる、エスニックな香りのするスパイス「クミン」。

 

一般的には、クミンの種子そのもののことを「クミンシード」、粉末状に挽いたものを「クミンパウダー」と呼んでおり、それぞれ用途ごとに使い分けされています。

 

世界中でさまざまな料理の材料として使われているだけでなく、健康や美容の効能もあり、ぜひご家庭にひと瓶置いていただきたいスパイスです。

 

クミンの特徴

 

その歴史は古く、紀元前16世紀の古代エジプトの医学書にその存在が記載されているクミン。古代ギリシャやローマでは薬用、美容、薬味に用いられたほど馴染み深いスパイスと言われています。

 

セリ科に属している一年生早木で、原産はエジプト。現在は主にイラン産のものが多く出回っていますが、南アジアやヨーロッパなどでも栽培されています。

 

口に入れると、カレーのような強い芳香とほろ苦い味、辛味があるため、主にスパイスとして使われています。

 

また、ビタミンCB2、Eなどの成分が含まれているほか、ダイエット、美容にもいいと言われており、今注目を集めています。

 

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クミンの効能・レシピなど。その主な使い方

 

<貧血防止に>

クミンには鉄分が多く含まれているため、貧血予防に効果があると言われています。

 

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<お通じに>

クミンには食物繊維が豊富に含まれており、その作用によりお通じをよくしてくれます。

 

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<消化促進>

クミンの抽出物が消化酵素を増加させることにより、消化促進につながるとのこと。食欲がないなというときはぜひクミンを使った食事を摂ってみてください。

 

<抗酸化作用>

クミンにはフラボノイドなどの活性成分が含まれており、抗酸化作用があると言われています。老化防止にも期待が持てると言われています。

 

<ダイエット効果>

イランの研究チームによると、実験の結果、クミンにはダイエット効果があるとのこと。体重を落としたい人は積極的に摂っておきたいですね。

 

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<カレーのスパイスとして>

カレーの香りの代表格といったらクミン。スパイスカレーを作るときにはこちらが欠かせません。クミンシード、クミンパウダーのどちらでも使えますが、より本格的にカレー作りをしたい場合は、ぜひシード(ホール)で使ってみてください。

 

最初に油を入れて火をかけたタイミングに入れると、油にクミンの香りが付き美味しいスパイスカレーが出来上がります。

 

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<クミン入り鶏の唐揚げ>

鶏の唐揚げを作るときに、クミンを一緒にまぶして揚げてみてください。すると、びっくりするほどエスニックな美味しいトリカラが出来上がります。

 

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クミンについてのまとめ

 

エスニックな香りのクミン。

 

カレーや鶏肉料理が定番の使い方ですが、他にキャベツと和えたクミンキャベツやエスニックなチャーハンなどとも相性抜群。

 

意外にどんな食材にも合うので、ぜひオリジナルのクミンレシピにチャレンジしてみてくださいね。 

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