二条城のきゅっきゅっと鳴く廊下、何の鳥に例えられている?|旅する雑学(235)

出典:photoAC(ある鳥の鳴き声に似た音が出る二条城の廊下とは……)
京都府京都市にある世界遺産「二条城」は、1603年に徳川家康によって築城されました。その二の丸御殿には歩くときゅっきゅっと音が鳴る廊下があることでも有名です。
その音がある鳥の鳴き声に例えられており、「◯◯◯◯張り」と呼ばれていることはご存じでしょうか。音が出る廊下なんてちょっと面白そうですが、歌にもよく詠まれているその風流な鳥の名前は何でしょうか。
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旅する雑学「二条城のきゅっきゅっと鳴く廊下、何の鳥に例えられている?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:photoAC(うぐいすみたいに鳴く廊下、歩いてみたいですね)
正解は、「 うぐいす 」でした。
その廊下は「うぐいす張り」と呼ばれています。諸説ありますが、侵入者が接近していることを知らせるための工夫だったと伝えられています。
建物が古くなって軋んでいるだけでは?と思う方もいるかもしれませんが、ちゃんと仕掛けが施されており、意図的に音が鳴るようになっている廊下なんです。爪先で立ってすり足で歩くと静かに移動できるそうですが、ちょっと試してみたくなりますね。



