ブドウの実とリスが彫刻されている沖縄の城といえば?|旅する雑学(214)

この城は、14世紀後半〜15世紀に築かれた琉球王国の王城となる城であり、中国と日本の建築様式が融合した独特な構造が特徴にもなっています。西を正面に、赤瓦、龍のモチーフなどが斬新でもあり、沖縄の象徴にもなっています。
こちらには、正殿の玉座の下に子孫繁栄の象徴となるブドウの実とリスが彫刻されています。この城は、何と呼ぶ城でしょうか?
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旅する雑学「ブドウの実とリスが彫刻されている沖縄の城といえば?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:photoAC(玉座の下にリスとブドウの実の彫刻があります)
正解は、「 首里城 」でした。
首里城の国王の玉座の下に、リスと一緒にブドウも彫刻されているのが見えます。なぜリスとブドウの模様が彫られているのかといえば、遠く中央アジアからシルクロードを経て、琉球にも取り入れられたのですが、ブドウは大きな実が房になっていくつも実をつける、リスはたくさん子どもを産むということから子孫繁栄の象徴として彫刻されているそうです。
首里城を旅することがあれば、ぜひご覧ください。そして、遠くアジアから伝わってきた歴史にも触れてみてください。

