まめ得のタネ

遺贈寄付で、命のバトンをつなごうニャ!|マメとトクのひだまり日記(58)「国境なき医師団編」

出典:マメとトク


ここはひだまり町。

二匹の猫マメとトクは、やさしい老夫婦と毎日のんびり暮らしています。

 

大地震が起こった猫島に医療支援をするため、国境ニャき医師団を結成した猫たちは、通りに出て道行く猫たちに寄付のお願いを始めました。

そこに、お年寄りの猫たちが集まってきて……。

 

死んだ後の寄付なら、生きてるうちの不安はないの~!

 

猫の世界にも遺贈寄付があれば、貯めておいたニボシが、困った猫たちの命を支えられて良いですね。

 

最近、耳にすることが増えてきた遺贈寄付ですが、国境なき医師団にも遺贈寄付をされる方が増えてきたといいます。

 

大切に貯めてきた財産の一部を逝去後に寄付する遺贈寄付は、人生が終わった後も願いを託す行為として広がりを見せています。

 

国境なき医師団に集まる遺贈寄付は、一般の寄付と同様、紛争地や被災地で行うさまざまな救助活動に充てられます。例えば、10万円の寄付は栄養治療食となって、飢餓に苦しむ子どもたちの栄養になります。また国境なき医師団の専用車両となって、紛争地や被災地を救助のために走り回ります。

 

一人ひとりの財産には、これまでの人生の物語とその記憶が刻まれていることでしょう。「つぎの命」に命のバトンをつなぐ遺贈寄付、医療・人道援助に役立てたいという方は、国境なき医師団への遺贈寄付をお考えください。

 

▼国境なき医師団は、遺贈寄付を受け付けています。お問い合わせ・資料請求はこちらへ。

 

◎遺贈寄付ご相談窓口(荻野・今尾)

03-5286-6430(平日10:0017:00、土・日・祝日、年末年始休業

 

◎国境なき医師団・遺贈寄付資料のご請求は下の画像をタップ!

 

※国境なき医師団のサイトに遷移します。

 

※国境なき医師団日本に遺贈いただいた財産は、相続税の課税対象になりません

 

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