まめ得のタネ

老け顔の原因、ほうれい線の悩みを解消する簡単マッサージ

出典:photoAC


顔の第一印象を左右する“ほうれい線”。ほうれい線は深いシワだと思っている方が多いですが、実はたるみも影響しているのです。今回は、たるみの原因と、ほうれい線を少しでも薄くできる簡単なマッサージ方法をご紹介します。

 

ほうれい線は皮膚のたるみが大きな原因

 

出典:photoAC

 

目の周りや額にできるシワは、肌内部のコラーゲンやエラスチンなどの繊維が、加齢や紫外線などによるダメージで減少することが原因でできるシワです。これらのシワは表情の動きに合わせて目立つもの。

 

一方ほうれい線は表情を動かさなくてもくっきりと目立ちがち。これは、ほうれい線がシワというよりも、垂れ下がった“たるみ”によって現れるものだからです。加齢によって頬や口もとの皮膚がたるみ、頬周辺の皮膚が下がってくることが原因です。

 

ほうれい線に効果的なマッサージ方法

 

皮膚のたるみを解消するには、スキンケアとともにマッサージもとても有効です。アプローチするのは“リガメント”という組織。頬骨の下に並ぶ靭帯で、皮膚や筋肉、骨などを繋ぐ繊維状の束になった接着組織です。このリガメントによって筋肉や皮膚のハリが維持できているのですが、加齢などで弾力を失い硬くなると皮膚を引き上げる働きも弱まり、たるみにつながるのです。そこで、この硬くなったリガメントをほぐすマッサージをご紹介しますので、朝晩のお手入れ時に行ってみてください。

 

出典:イラストレーター「アゲオカ」

 

 頬骨下に人差し指・中指・薬指の指先の腹をあてる。

 

出典:イラストレーター「アゲオカ」

 

 頬骨をゆっくり上に引き上げる。「イタ気持ちいい」程度の強さでゆっくり引き上げ、上げた位置で約5秒静止。

 

出典:イラストレーター「アゲオカ」

 

 唇の両端に人差し指と中指の指先をあてて、口角を持ち上げるようなイメージで引き上げる。上げた位置で約5秒静止。

 

一連の動きを朝晩3~5回行いましょう。指先と皮膚の摩擦を軽減するため、化粧水を塗布した後に行うのがおすすめのタイミングです。

 

生活習慣で気をつけたいこと

 

出典:photoAC

 

加齢による要因以外に、生活習慣もたるみに影響します。日頃からうつむきがちな方や、スマホを長時間操作している方は重力によって頬がたるみがち。そうすると、気づかないうちにほうれい線が深くなってしまうので普段の姿勢には十分注意しましょう。

 

また、食事をするときに片側だけで咀嚼している方も気をつけて、一方ばかりで噛んでいると口元のシワが固定されやすくなります。結果、ほうれい線の悪化を招くため、両側でバランスよく噛むようにしてください。

 

 

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