まめ得のタネ

ムレや乾燥、くすみなどが加速。Withマスク生活の冬肌ケア

出典:photoAC


まだまだ続くマスク生活。さまざまな外的ストレスから守ってくれる頼もしいアイテムですが、そのマスクの中は一体どうなっているのでしょう? 今回は冬のマスク生活でのスキンケアについてお届けします。

 

冬の肌を取り巻く現状

 

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冬の肌を取り巻く環境はとても過酷です。とくに気温が低くなる12月~2月は乾燥や冷えといった悩みもピークに。また、部屋の暖房により皮脂腺や汗腺の働きも低下しやすくなり、肌の乾燥へと繋がります。

 

さらに、冷えにより血行が悪くなると老廃物の排出や肌への栄養補給も滞り、肌の代謝も乱れてしまいます。その結果、保湿機能やバリア機能が低下し、肌の乾燥が深刻化するのです。

 

マスクが引き起こす肌悩みとは?

 

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さらに、昨年からマスクが欠かせなくなったこともあり、例年以上に肌トラブルに悩む方が増えています。マスクによる肌トラブルは、摩擦による肌への刺激やマスク内の乾燥が代表的です。表情筋を動かす機会も減り、常習的な口呼吸によるたるみなどのエイジング悩みも増えつつあります。

 

また、マスクをしていると肌が乾燥するという声もよく耳にします。マスク内はムレているのになぜでしょう? それは、マスク内が呼気で蒸れて一時的に湿度の高い状態になった後、マスクを外したときにマスク内の水分とともに肌の水分も逃げてしまうので、肌の乾燥が深刻化するのです。

 

冬の肌悩みには、とにかく保湿

 

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乾燥による”老け見え”を防ぐには、何よりも保湿です。季節に合わせたスキンケアも大切ですが、やはり夏でも冬でも基本は保湿。化粧水や保湿液は、顔はもちろん、エイジングサインの出やすい首やデコルテ周りまでたっぷり塗りましょう。

 

水分の蒸発を防ぐには油分で蓋を!

 

よく勘違いされている方がいますが、化粧水をたっぷりつけたからそれで保湿は十分ではありません。化粧水の目的は肌の“水分補給”であって、保湿ではないのです。

 

化粧水を使うと、肌に水分が補給されます。これによって確かに肌は潤います。しかし、それは一瞬です。時間とともに、体温などによって水分は蒸発します。保湿効果とは、潤いを維持する状態を作り出すこと。一時的な潤いを保湿効果と呼ぶのではありません。

 

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水分の蒸発を防いでしっかり保湿するためには油分が必要となります。油分による蓋=乳液ですが、ここで気をつけたいのが成分。いくら油分を塗っても、セラミドや水分保持力のある成分が少ないと、やはり肌は乾きます。

 

乳液は、約50~70%の水分と約10~20%の油分で構成されているもの。そもそも水分のほうが多いため、水分の蒸発を防ぐにはやや物足りません。しかし、セラミドや水分をキープできる保湿成分の入った乳液なら、ただフタをするという働きだけではなく、セラミドに水分をキープするという働きがあるから安心です。

 

とくに保湿が重要となる冬のスキンケア、今お使いの乳液の成分を一度確認してみてください。

 

乳液を使えばクリームはいらないは間違い

 

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今でこそスキンケアの種類も豊富ですが、数十年前は化粧水と乳液だけで十分だったという時代も。

 

その名残りで、今も乳液で終わりという方はいませんか?

 

乳液に比べてクリームは油分が多いので、保湿効果だけを考えるとクリームの方が効果は高いです。クリームのこってり感が苦手でなければ、冬はクリームも使うようにしましょう。

 

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