まめ得のタネ

あのねっとり感が叶う。焼き芋を炊飯器で簡単に作る方法

出典:photoAC

 

冬になると食べたくなる焼き芋。ですが、自宅でオーブンやトースターなどで作るとあのねっとりした仕上がりにならないですよね。実は石焼き芋のような焼き芋が作れる裏ザワがあるのです。

 

それは、どのご家庭にもある炊飯器を使えばいいのです。スイッチを押して放っておくだけで簡単にねっとり感たっぷりの焼き芋が作れるのです。早速、作り方や注意点をご紹介しましょう。

 

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焼き芋を自宅で作る際は、アルミホイルなどでしっかり包んでオーブンやストーブなどで加熱調理するのが一般的。火の通り具合を確認したり、途中でサツマイモをひっくり返してさらに加熱するなどなかなか手間がかかります。それが炊飯器にお任せできるならとても画期的ですよね。

 

 

用意するのはサツマイモ、水、炊飯器だけ!

 

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用意するものは

 

・サツマイモ

・水

・炊飯器

 

の3つのみ。調理方法も極めてシンプル。サツマイモをよく水洗いし、炊飯器の底につくように並べます。そこに、水がサツマイモが半分浸るくらい入れます

 

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あとはお米を炊くときと同じように炊飯スイッチを押すだけです。炊きあがったら水気を切ってできあがりです。

 

 

炊飯器で作ると甘みが増すのはなぜ?

 

サツマイモに含まれるデンプンは60~70度くらいの温度に長時間置いておくと酵素が活発に働き分解が進むといわれています。分解が進むと甘みのもとである麦芽糖が増えます。炊飯器でサツマイモを加熱すると、サツマイモの内部がちょうどそのくらいの温度帯になりやすいため、甘く仕上がるのです。炊飯器には早炊きモードなどもありますが、甘い焼き芋を目指すなら通常モードでじっくり作るのがよいでしょう。

 

 

炊飯器で焼き芋を作るときの注意点

 

水の量が少なすぎると炊飯途中で水がなくなりサツマイモが焦げつく可能性があります。もし使うイモが小さい場合でも、最低でも釜の底から3~4cm程度は溜まるよう水を入れましょう。また、炊飯器は本来お米を炊くものです。サツマイモのニオイが釜にうつることも考えられます。気になる方は使わないようにしてください。

 

 

ねっとり感よりホクホク感好みの方は電子レンジを

 

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炊飯器では、ねっとり感のある焼き芋に仕上がります。ホクホク感が好みの方にはこの方法はおすすめしません。ホクホクの焼き芋がお好きな方は電子レンジを使いましょう。キッチンペーパーと新聞紙で洗ったサツマイモを包み、その上に水をかけて湿らせ、電子レンジの500Wで5~7分加熱、200Wで15分加熱すれば完成です。お使いの電子レンジやサツマイモの大きさで加熱時間は調整を。甘くておいしいうえに食物繊維も豊富なサツマイモ。この冬は手軽にできる炊飯器を使った焼き芋作りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

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