まめ得のタネ

使用後の揚げ油は、冷やごはんでキレイになる!?

出典:photoAC

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天ぷらや唐揚げをすると、一度使っただけでも油はかなり汚れます。

しかし、たった1回の揚げ物で捨ててしまうのももったいない……。

揚げ物の油は、どれくらいの頻度で取り換えていますか?

 

実は、「冷やごはん」を使うと、あら不思議!キレイな油に戻ります。

今回は、汚れた揚げ油を簡単に復活させる「まめ得」ワザをお届けします。

 

「冷やごはん」が汚れを吸い取ってくれる

揚げものを作り終わった後の油を見ると、フライや天ぷらの衣が浮いていますよね。

網ですくっても、細かい揚げかすやコゲをすべて取り除くのはなかなか難しいものです。

そんなときでも、冷やごはんさえあれば大丈夫!

冷やごはんを汚れた揚げ油の中に投入すると、冷やごはんが汚れを吸着してくれます。

用意する冷やごはんは、前日に余ったごはんで十分です。

一人分に満たない、ちょっぴり余ったごはんは冷蔵庫にいれておいても忘れてしまいがち。

そんな冷やごはんを、揚げ油の再利用に使えば、ムダなく利用できます。

出典:photoAC

 

冷やごはんを使って揚げ油を再利用する方法

汚れた揚げ油を、冷やごはんでキレイにする手順はとても簡単です。

 

①熱した揚げ油に冷やごはんをスプーン2杯入れる

②火を止めて、35分間放っておく

③ごはんを菜箸でつかみ、汚れを絡めとる

 

たった3つの手順で、汚れた揚げ油が調理前かと思うほどキレイになります。

揚げものをした後、そのまま冷やごはんで汚れをとるようにすると、次に使いたいときに汚れをとる手間が省けて便利です。

 

実際に筆者が実践してみたところ、コゲや揚げかすがどっさり取れました。

出典:筆者にて撮影(冷やごはんに吸着したコゲや揚げかす)

 

冷やごはんに、揚げかすやコゲがたくさん吸着しています。

フライをした後のかなり汚れがひどい状態だったので、冷やごはんはスプーン3杯といつもより多めに入れました。

 

before

出典:筆者にて撮影(フライを揚げた直後の油の状態)

 

フライを揚げた後のかすや、コゲもかなり沈んでいます。

そのため、油の色も全体的に黒いです…。

 

after

出典:筆者にて撮影(冷やごはんで油の汚れがスッキリ)

 

たくさん沈んでいた揚げかすやコゲが、きれいさっぱりなくなりました。

大きなかすだけでなく、網の目もすり抜けてしまう小さな汚れも見当たりません。

新品とまでは言えませんが、揚げる前の揚げ油に復活しました!

 

冷やごはんの裏技は1~2回が目安

一度使った揚げ油は、日にちが経つとどんどん酸化が進んで味が落ちます。

そのため、冷やごはんを使って油を復活させることができるのは、12回が目安です。

残ってしまった冷やごはんを無駄にせず、再利用してみてはいかがでしょうか。

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