ソニーの名前の由来。英語と何語から来ている?|お買い物トリビア(139)

出典:photoAC(知らない人はいないと言っても良い、世界的に有名なソニー)
世界中で名前を聞いたことがない人はいない、と言っても大げさではない世界企業のひとつ、ソニー。景気の波や経営戦略問題などもあり、浮き沈みを何度も経験してきたものの世界のトップ企業のひとつとして名を連ね、斬新な発想で開発された商品の数々は、世界中の人を魅了してきました。
そんなソニーですが、日本の電機メーカー各社と比べて、名前の由来がわかりづらいところがありますよね。
ソニーという名前の由来にはふたつの言語があり、一つは英語の「sonny」。「坊や」という意味があり、当時流行していた「sonny boy」から来ているのだそうです。そしてもう一つ、英語ではない他の言語から由来となった言葉があります。その言葉とは、いったい何語でしょうか。
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お買い物トリビア「ソニーの名前の由来。英語と何語から来ている?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:photoAC(銀座のソニービルも大人気でした)
正解は、「 ラテン語 」でした。
英語の「sonny」ともうひとつ、ソニーの名前の由来にはラテン語の「sonus」という言葉があります。この言葉には「音」という意味があり、ウォークマンなど、音楽を中心としたさまざまな機器を開発したソニーらしさをうかがい知ることができますね。
また、当初は「sonny」そのままでの採用も考えられたそうですが、日本人がこのスペルで読んだ場合「ソンニー」と発音してしまう可能性もあるとのことで、「ソン」=「損」と思われてしまうことを避けるため、「n」をひとつ抜いて現在の「Sony」になったのだそうです。
こうして「小さくても、はつらつとしたやんちゃ坊主」といった意味を込めてソニーが誕生しました。そして、創立当初の狙い通り、「ソニー」は世界に通じる名前となりました。


