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チキンラーメンのキャラクター、ひよこの名前は?|お買い物トリビア(135)

出典:photoAC(夜食に何度も食べたチキンラーメン)


チキンラーメンは、1958年に日清食品の創業者・安藤百福によって開発された世界初のインスタントラーメンです。戦後の食糧難の中でラーメンの屋台に並ぶ人々を見た安藤氏は、「誰でも簡単に栄養のある食事をとれる方法を開発したい」と考え、自宅裏庭の小屋で研究を重ねました。

 

そこで発明されたのが、麺を油で揚げて保存性を高める「瞬間油熱乾燥法」です。発売当初の価格は135円と高価でしたが、お湯をかけるだけで食べられる画期的な食品として注目され、大ヒット。現在では、袋麺だけでなくカップタイプやアレンジレシピも豊富に展開され、長年にわたって愛され続けています。

 

ひよこの公式キャラクターも人気を集め、関連グッズやコラボ商品も多数登場しています。また、大阪府池田市には「カップヌードルミュージアム 大阪池田」があり、チキンラーメン作りの体験ができるスポットとしても人気です。

 

さて、このひよこキャラクターの名前は何でしょうか?

 

 

お買い物トリビア「チキンラーメンのキャラクター、ひよこの名前は?」の答えはこちら。わかりましたか?

 

出典:photoAC(ひよこちゃんはマンホールのフタにも!)

 

正解は、「 ひよこちゃん 」でした。

 

チキンラーメンの公式キャラクター「ひよこちゃん」は、1991年に誕生しました。発売から30年以上経った商品に新たな魅力を加えるべく、親しみやすくかわいらしいキャラクターとして登場。以来、ひよこちゃんはパッケージ、テレビCM、イベント、グッズなど幅広く活躍し、チキンラーメンの「顔」として定着しています。

 

「ひよこちゃん」という非常にシンプルな名前ですが、これはあえて誰にでも覚えやすく、親しみが持てるようにとの意図で付けられました。性別は公式に「男の子」とされており、少し天然で、マイペースながらも明るく前向きな性格が設定されています。口癖は「チキンラーメンだいすき?!」で、もちろん好きな食べ物もチキンラーメンです。

 

ひよこちゃんのデザインには、子どもやファミリー層にもチキンラーメンを親しんでもらうという狙いがありました。特に1990年代以降は、食育や家庭での簡単調理といったニーズの高まりとともに、親子で楽しめるキャラクターとしての役割も大きくなっていきます。

 

また、2000年代以降には、LINEスタンプやアニメーション、公式グッズなども次々と展開され、SNS時代のマスコットとしても活躍。近年では「ひよこちゃんの部屋」という公式サイトや動画シリーズも公開されており、時代に合わせてキャラクター自身も進化を遂げています。

 

大阪の「カップヌードルミュージアム 大阪池田」や横浜の「カップヌードルミュージアム 横浜」では、ひよこちゃんグッズが数多く販売されており、ファンからは熱い支持をうけています。シンプルながらも長く愛され続けているひよこちゃんは、まさにチキンラーメンの“もう一つの主役”と言える存在です。

 

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