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「向寒」は何と読む?難読漢字クイズ|美しい日本語 (66)

出典:筆者作成


 

秋から晩秋、冬にかけて次第に寒さが身に染みるようになってきます。そんな秋から寒い季節に向かうことを「向寒」と表現します。漢字そのまま、寒い季節に向かうという意味です。「寒」は寒さが一番厳しい時期のこと。その時期に向かってどんどん寒くなっていく季節の変わり目を「向寒」と言う漢字が当てられたわけです。

 

「向寒」は通常、手紙文で時候の挨拶に用いられることが一般的です。何と読むでしょうか。

 

 

 

難読漢字クイズ「向寒」の答えはこちら。読めましたか?

 

 

正解は、向寒(こうかん)でした。

 

「向寒(こうかん)」は漢字そのまま、寒い季節に向かうという意味です。暦の上では、一年で最も寒い時期は寒中にあたる小寒(15日ごろから)と大寒(121日ごろまで)の約1ヶ月間とされていますが、寒中を迎える前に冬を迎えますので、通常、時候の挨拶として使われる「向寒」ですが、正しい使い方としては11月半ばから12月中旬までが一般的です。

 

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