まめ得のタネ

50代。思春期の娘がパパを嫌いになる理由って?|悩みを解決!(21)

出典:編集部にて作成


ひとは老若男女を問わず、悩みを抱えて生きているものです。その悩みの中には家族や親しい友人には相談しづらくて、一人で抱え込んでしまう悩みがあります。辛くて押しつぶされそうになることもありますよね。

 

でも、人に話すだけで気持ちが少し軽くなることもあります。カウンセラーは、そんなお悩みに寄り添ってお話を聞きながら、一歩を踏み出すお手伝いをしています。

 

この「悩みを解決!」シリーズでは、カウンセラーが出会ったお悩みをご紹介します。今回は、さこみわ先生に寄せられた相談です。参考になることが一つでもあるとうれしいです。人生は楽しくなきゃネ!

 

 

【今回のご相談】高校生の娘が「パパが臭い!」と言うようになり、このままパパのことを嫌いになってしまうのではないかと心配しています

 

 

■年代:50性別:女性 相談カテゴリ:親子・家族

 

─── 今回ご紹介をするのは、「パパが臭い!」と言い出して少し冷たい態度をとるようになった娘が、パパを嫌いにならないようにするにはどうしたらよいかというお悩みです。

 

「最近、高校生の娘が『パパが臭い』と言うようになりました。パパに面と向かっては言わないことがまだ救いかと思っています。きっとパパのショックは大きいと思うので」

 

「『パパが臭いと思わない?』と、娘が私に同意を求めてきたときに、そう思うと同意してしまいました。臭くないよ!と言っておけば良かったかな~と思ったりもしますが、実のところ確かに臭います。特に枕とか。よく耳の後ろや首の周りから臭うと聞いたことがありますが、本当にそうなのだと思いました」

 

「結婚したころは、体臭がしない人で良かったと思うくらい無臭の人でした。そんなに不摂生な生活もしていないと思うのですが……。これが加齢臭というものなのかな~と嘆かわしい気持ちになります。自分の体臭も心配になり『ママも臭う?』と娘に聞いてみました。ママは大丈夫と言ってくれましたが、微妙に気を遣ってくれているようにも感じました。考えすぎかな?素直に受け取った方がいいですね」

 

「パパから、娘の態度が何となく冷たくなったように思うと言われたときは、ドキッとしました。思春期はみんなそんな感じだよと話したら納得していましたが、パパが大好きだった小さい頃の印象からのギャップが大きいのだろうと思います。そんなパパを嫌いにならないでほしいなと思い、少し心配しています」

 

 

【お答え】思春期の父親嫌いは本能的なこともあるようで、成長することで自然に解消されることが多いようです

 

 

「中学~高校生の思春期の年頃になると、父親の体臭に不快な気持ちになることが多いようですね。思春期の女性が父親を嫌うのは、近親相姦を防ぐための本能だとも言われています。そのため遺伝子パターンの近い、父親の匂いや存在を嫌うようになるのだとか?! 遺伝子を判別する時には匂いが関係しているらしいですよ」

 

「汗の付いたシャツを好きな匂いの順に並べてもらうと、自分の遺伝子と遠い人のシャツほど好きな匂いという結果になったと聞いたこともあります。余談ですが、好きな人のシャツならどんなに汗臭くても匂いをかいでしまうなんていう匂いフェチの女性もいたりしますね」

 

「また一方で、真逆の研究もあるようで、同じようにシャツを嗅いでもらったところ、一生涯嗅いでも良い匂いとしては、自分に近い遺伝子の人のシャツが選ばれたという話も聞いたことがあります。選択基準が安心感や心地良さとなるからでしょうか。いい人だけど付き合うのはちょっと……なんて思ってしまう男性がこのタイプなのかもしれませんね」

 

「父親嫌いは、成長の過程での一過性のものであるケースも多いようです。そのような場合は、成長することで自然に父親嫌いは解消されていきます。衣類や寝具の臭いは除菌スプレーや芳香剤をフル活用ですね。コレステロールに気をつけた食事にするなど、不快臭の原因となる体内環境の改善にも気を配っていく必要がありそうですね。色々大変ですが、できれば爽やかな父親と母親でいたいですもんね!」

 

 

カウンセラー:さこみわ先生

 

 

桜新町でコミュニティを作り、幸せ人生のサポートをさせて頂いております。

様々な年齢の方からのご相談に、最新の脳科学と心理学を使って、より良くご自身を変えていくことをお伝えしています。

所属:アスクプロ 株式会社

■LINEトークCare 公式カウンセラー

 

 

 

新着記事

もっと見る


ページ準備中
しばらくおまちください。