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名字の歴史と自分のルーツについて

出典:photoAC

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我々日本人は皆、当たり前のように名字を持っており、それに下の名前をつけて、日常を過ごしています。

 

正確な数は分かっていませんが、一説によると1020万種類近くの名字があり、これは世界的に見ても名字が多い国のひとつなのだそうです。

 

名字がこれほど多くなった理由として、日本では他国などと比べ、「同族」よりも「家」を意識したことから、増えたとも言われています。

 

とはいえ、日本人の96%7,000種類もの名字が占めているとのことなので、残りの4%が少数ながらも数多く存在しているということがわかります。

 

今回はそんな名字にスポットをあて、その歴史や自分の名字について教えてくれるサイトについてご紹介します。

 

名字の歴史

 

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名字の起源を辿ると、西暦1000年頃の平安時代後期、公家たちがお互いを区別するために使った呼び名が名字の始まりと考えられています。

 

その後、庶民にも広がりを見せたものの、戦国時代以降徐々に形が変わってゆき、身分を区別するものへと変わってゆきます。

 

さらに、江戸時代には、名字は職業によって区別される身分制度の中に組み込まれることとなり、庶民は名字を名乗れなくなることに。

 

しかし、明治8年に発令された「平民苗字必称義務令」によって、全ての国民に名字を義務つけることとなりました。

 

ちなみに、江戸時代まで、日本において公的に名字を使用することができたのは、公家や武士などの支配階層のみだったと言われています。

 

今当たり前のように、誰もが名乗っている名字に、このような歴史があったなんてなんだか驚きですよね。

 

名字から自分のルーツはわかるか?

 

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自分の先祖が何をしていた人なのか、誰もが一度は思いを馳せたことがあるのではないでしょうか?

 

かなり詳細な家系図などがある、もしくは先祖代々から伝聞されているのであれば、調べられるかもしれませんが、実際問題としては名字だけでルーツを調べるのは難しいようです。

 

そんなときに役立ってくれるのが、名字の由来を教えてくれるサイト。

 

もちろん、これを見ただけで自分のルーツを確定することはできませんが、例えば、地名や地形にルーツがあるのか、職業から来ている名字なのか、はたまた遡ると公家の出の可能性があるなど、色々な情報を網羅しているので、ぜひ一度チェックをしてみてください。

 

名字由来net

 

日本姓氏語源辞典

 

名字の歴史/ルーツについてのまとめ

 

いかがでしたか?

 

ほとんどの人が自分の名字のルーツを知らないと思いますが、自分のルーツを想像するだけで楽しくなりますよね。

 

何をしていたかわからなくても、祖先の姿を想像しつつ、今自分がいることに感謝を捧げたいですね。

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