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冬に酷くなる“かかと”のカサつきやひび割れ。お手入れ方法をご紹介

出典:photoAC

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冬になるとカサついたりひび割れたりする“かかと”。靴下やストッキングを履くときに、引っかかってしまうこともしばしば。そこで、ガサガサのかかとを解消するためのお手入れ方法をご紹介しましょう。

 

かかとがガサガサになる要因

 

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冬になるとかかとがガサガサになるのは、ズバリ乾燥が原因です。私たちの皮膚には“皮脂腺”がありますが、実はかかとや手のひら、目の周囲にはありません。皮脂が出ないため乾きを潤すことができないのです。

 

さらに冬は空気の乾燥も酷いので、肌表面のバリア機能も低下し、より乾燥しやすくなってしまうのです。

 

カサつくかかとのケア方法

 

冬はかかとを見せる機会が少ないからといって、カサついたかかとをそのままにしておいては不衛生ですし、カサつきがひび割れへと悪化してしまうこともありますので定期的にお手入れしましょう。

 

角質除去

 

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硬くなってしまったかかとの皮膚は、まずそれをやさしく取り除く必要があります。いわゆる“角質除去”です。

 

角質除去には、専用のやすりや軽石を使います。行う頻度の目安は3~5日に1回程度。皮膚がそれほど硬くない方は、1週間に1回くらいで十分。削りすぎは皮膚が本来守るバリア機能を刺激し、逆に角質を硬くしてしまう原因にもなるので、力加減には注意しましょう。

 

保湿

 

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角質除去を行ったからといって、それで改善したことにはなりません。そのままにしておくと、すぐにカサついてしまいます。忘れずに保湿クリームを塗りましょう。ハンドクリームやヒアルロン酸やセラミドといった成分入りの体用クリームなどがおすすめです。尿素配合クリームも角質溶解効果が期待できるのでよいでしょう。

 

 

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保湿後にさらに行いたいのが保温です。靴下を履いて足を冷えから守りましょう。より温め効果の高い遠赤外線入りの靴下や、ふくらはぎ部分を覆うレッグウォーマーなどを活用しても◎。

 

乾燥以外に気をつけたい点

 

足にかかる負担や刺激もひび割れを起こす要因といわれています。例えば長時間立っていると、かかとへの負担の割合は、足裏にかかる全体重のうちおよそ7割だそう。また、歩行時の靴による摩擦も皮膚には刺激となり、角質は次第に硬く厚くなります。足に負担がかかった日は乾燥ケアをより入念にしたり、靴の内側にクッションタイプのインソールを貼るなど工夫を。

 

また、粉を吹いたような症状が出る角質増殖型の水虫でもひび割れができることも。水虫の場合は、冬だけでなく通年症状が続きます。これはセルフケアでは改善できないので水虫の疑いがある際は医師など専門家に診てもらうようにしましょう。

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