まめ得のタネ

首のシワは老け見えの原因に。正しいケアでシワを予防しよう

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50代に入ったあたりから目立ち始める首のシワ。首にシワがあると実年齢よりも老けて見えがちです。さらに、そのシワを放置していると深く刻まれてしまうことにも。正しいケアを行い首の老化を防ぎましょう。

 

首のシワの原因は?

 

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加齢とともに首のシワが気になり始めていませんか? 首のシワ対策のためには、まずその原因を知ることが大切です。首のシワには“横ジワ”と“縦ジワ”の2つのタイプがあります。それぞれの原因を解説しましょう。

 

横ジワの原因

 

横ジワは枕の高さが不適切だったり、あごを引くことなどが原因でできやすいシワです。「首を頻繁に上下左右に動かす」「猫背」「あごを引きぎみな姿勢をよくとる」といったことが要因で、若年層の方でも首の横ジワはできます。

 

縦ジワの原因

 

縦ジワはあごの下から鎖骨にかけて見られる細かい縦方向のシワで、皮膚の乾燥や弾力がなくなることでできやすくなるシワです。フェイスラインの筋肉の衰えも要因といわれています。

 

首のシワ予防のためのスキンケア方法

 

横ジワも縦ジワも深く刻まれる前にケアすることが大切。マッサージやシワ予防におすすめのスキンケア化粧品をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

 

【マッサージでケア】

 

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⒈ 朝晩の洗顔後、化粧水を手にとり首全体になじませます。

⒉ 両手の指の腹を使い、耳の後ろ側から首筋、鎖骨へとゆっくりとマッサージします。

⒊ 次に、同じく両手の指の腹でアゴ下から喉仏の横、鎖骨までマッサージ。これを5~7回行います。

 

首のシワは肌がうるおっている状態ではあまり目立ちませんが、乾燥すると目立ちます。ですから、できるだけ肌がうるおっている状態を保てるように、丁寧に化粧水を押し込みましょう。

 

【スキンケア化粧品でケア】

 

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首もとの乾燥をケアするためには、顔と同じように首もしっかり保湿をしましょう。顔のお手入れの最後に、手に残った化粧水やクリームを首にも塗るようにしてみてください。また、積極的にケアをしたい方は“シワ改善成分”配合のクリームや美容液を使ってみましょう。「シワを改善する」という効能効果の承認を受けている成分は3種類です。

 

NEI-L1(ニールワン)

・純粋レチノール

・リンクルナイアシン

 

上記が配合された医薬部外品(薬用化粧品)なら、できてしまった首のシワ改善も期待できます。

 

食べ物でケア】

 

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食べ物でシワそのものが解消できるわけではありませんが、予防するためにぜひ取り入れたい食べ物もご紹介します。紫外線による肌ダメージが首のシワの要因にもなるので「抗酸化成分」の摂取を心がけましょう。

 

おもな抗酸化成分と食品

 

〈ビタミンC〉  キウイ、レモン、アセロラ

〈ビタミンE〉  うなぎ、ナッツ類

〈βカロチン〉  かぼちゃ、にんじん、ほうれん草

〈ポリフェノール〉  紅茶、緑茶

〈リコピン〉  トマト

 

日々の生活でも注意が必要

 

日々の暮らしの中でも首のシワ予防のために気をつけたいことがあります。たとえば、首にシワが寄った状態が長く続かないように正しい姿勢を保つことが大切です。俯いてずっとスマホを見ているような姿勢は避けましょう。また、枕が高すぎるとアゴを引いた状態になり、首にシワを作る原因になります。とはいえ、枕が低すぎると呼吸がしづらくなり体に負担がかかります。正しい寝姿勢を保てるよう、高さや硬さが合った枕を使うことが重要です。

 

 

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