まめ得のタネ

孫が遊びに来たくなる!安心安全に遊べるお部屋とは

出典:photoAC

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「孫と一緒に遊べて楽しかった!」

筆者の親に子どもを預けるとき、親は、こんな感想を言ってくれます。

せっかくお孫さんがお家に遊びに来てくれるなら、安全に過ごしてほしいですよね。

 

安全に遊べる環境で、お孫さんが楽しく過ごし、子ども夫婦も親を頼ってくれるようになったら、子供夫婦がシッターサービスを頼むよりも、リーズナブルですし、さらには、家族の繋がりもより強くなるのではないでしょうか。

 

この記事では保育士の資格を持つ筆者が、お孫さんを安心に預かることが出来る“まめ得な知識”として、「5歳以下の子どもの事故の特徴」と「家の中での事故対策」をご説明します。

 

 

出典:photoAC

 

子どもの事故の特徴は年齢・発達に応じて変化する

 

一口に「子ども」といっても、年齢・発達に応じて事故の原因が変化していきます。消費者庁で発表されている、子どもの日常生活で起きる事故による、救急搬送人数の事故原因別の割合を表したグラフからも分かります(下図)。

 

特に5歳以下の子どもの事故原因は、1歳異なるだけで、大きな違いがあります。たとえば、0歳時では、「落ちる」「ものがつまる」が大きな事故要因ですが、1歳になると「ころぶ」「切る・刺さる」が事故要因として増えてきます。子どもの成長とともに事故要因が変わってくるので注意が必要です。

 

出典:消費者庁HP

家の中での事故対策

 

子どもの年齢や発達に応じて事故の原因が変化していくことについてお話してきました。ここでは、保育士もここは注意しているという、「事故を防ぐためにできる豆知識」を赤ちゃん時期と幼児時期の2つに分けて簡単に紹介していきます。

 

①赤ちゃん時期0歳~1歳(つかまり立ちの時期まで)

 

 

出典:いらすとや

 

この時期は「誤飲」の事故が多いことが特徴です。赤ちゃんは約4センチ弱の大きさのものまで口に入れることができます。小さなものは赤ちゃんの周りに置かないようにしましょう。また、ビニール袋や布団(やわらかいもの・重いものなど)も窒息の原因となるため注意が必要です。

この時期の赤ちゃんの事故対策としては以下のようなものがあります。

 

・赤ちゃんひとりでソファ・椅子などに寝かさない
・赤ちゃんを抱っこしたときに転倒しないよう、足元を片付ける
・赤ちゃんから目を離さない
・赤ちゃんが近くにいるとき、また抱っこしたまま、危険なものや熱いものを扱わない
・やけどの原因になるものは、赤ちゃんの手の届かないところに置いたり安全柵をつけたりする
・窓やドアの開け閉めのとき、赤ちゃんが触っていないか注意する
・階段など段差のある所には、落下防止対策をする
・浴室に鍵をかけておく

 

②幼児時期1歳~5歳くらいまで

 

出典:いらすとや

 

1歳未満の赤ちゃんと違って、1歳を超えると歩くことができるようになり、行動範囲がぐんと広がるこの時期。好奇心も旺盛になり、あらゆることが事故の原因となってしまうので、先回りして事故防止対策をしておくことが必要です。

この時期の幼児の事故対策としてできることは、以下のものがあります。

 

・踏み台のかわりになるものを、窓の近くやベランダに置かない
・やけどの原因になるもの、危険なものは、子どもの手の届かないところに置く
・ストーブなどには柵をつけるなどの対策をする
・浴室に鍵をかける
・ピーナッツなど誤飲の原因になるものは避ける
・のどに詰まらせないよう、よく噛んで食べさせる
・ライターやマッチなどで火遊びをさせない

 

3.まとめ

 

この記事が参考になって、子ども夫婦が、お孫さんを安心して預けることが出来るようになれば幸いです。この記事をきっかけに、安心してお孫さんが過ごせるような環境作りに興味を持ってもらえれば幸いです。

子ども夫婦の支出も減って、お孫さんともふれ合えて、家族全体の絆が強くなれば、家族全体のまめ得にも繋がっていけば良いなと思っています。

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