お買物探偵団

「ラン活」はいつから?黒川鞄の調査から見えてきた早期化トレンドと、孫に喜ばれるランドセルの選び方

出典:photoAC

 

小学校入学を控えたお孫さんへランドセルを贈られる祖父母は多いことでしょう。以前は夏休みに帰省した際に予約に行く方が多かったようですが、年々「ラン活」も早期化しています。近年のランドセルニーズについての調査レポートから、色やデザインなど近年のトレンドや選び方のポイント、おすすめランドセルをご紹介します。

 

男女子ども800人、お母さん800人に調査を実施

 

出典:有限会社黒川鞄

 

“手縫い、手づくり、天然素材”の本格派ランドセルを制作している有限会社黒川鞄が4、5歳の子どもとそのお母さんを対象に「ランドセルに関する調査」を実施。その結果から近年のランドセルのトレンドや孫に贈りたいランドセルをお届けします。

 

Q. 何色のランドセルが欲しいですか?

 

出典:有限会社黒川鞄ランドセルに関する調査(3つ以内複数回答による結果)

 

A. 人気カラー1位は「ピンク」、男の子も「赤」を選ぶ時代に

 

子ども(男:400人、女:400人)を対象に「何色のランドセルが欲しいですか」と質問したところ、1番人気は「ピンク」という結果になりました。

 

出典元:ランドセルナビ

 

出典元:ランドセルナビ

 

親世代では男の子は「黒」、女の子は「赤」が9割を占めていましたが、現在では男の子の10人に1人が「赤」を選択したという結果に。ランドセル選びにも多様性が見受けられるようになりました。

 

Q. 子どものランドセルに欠かせない機能は?

 

出典:有限会社黒川鞄ランドセルに関する調査(3つ以内複数回答による結果)

 

A. 8割のお母さんが「背負ったときに軽く感じる」ことを重視

 

お母さん800人を対象に「子どものランドセルに欠かせない機能」を質問したところ、「背負ったときに軽く感じるという点を重視している」という回答が約8割もありました。 その他の回答としては「成長に合わせて肩ベルトを調整できる」ことや「背負いやすい設計がされたベルト」などが上位に。

 

昨今「教材の重量化」による小学生の「ランドセル症候群」が社会問題となっています。平均4kgのランドセルを背負うことにより、筋肉通や肩こりといった身体症状に加え、通学自体を憂鬱に感じるなど小学生の心身ともに大きな負担をかけてしまっているのです。そのような問題が世間的に話題になっている中、子供の成長を考えたお母さんたちは、ランドセルを背負ったときに、より負担がかからない上質なランドセルを選ぶ傾向にあるようです。

 

Q. 選ぶ際に魅力に感じるポイント、重視するポイントは?

 

出典:有限会社黒川鞄ランドセルに関する調査(3つ以内複数回答による結果)

 

A.高品質で耐久性のあるランドセルが選ばれる結果に

 

「ランドセルを選ぶ際に魅力に感じるポイント、重視するポイントを教えてください」の質問に対して「耐久性・ 機能性」を最も重視していることがわかりました。 昨今はESG投資、SDGs、サスティナビリティーといった言葉を耳にする機会も多くなりました。大量生産・大量消費の時代から、高品質や耐久性に優れた物を購入し、 大切に長く心地よく使用するという考え方が広がってきています。

 

Q. 子どもが年中さんの家庭では「ラン活」を始めていますか

 

出典:有限会社黒川鞄ランドセルに関する調査(3つ以内複数回答による結果)

 

A. 幼稚園年中から「ラン活」を開始しようとしている人が約6割

 

「子どもが年中さんのご家庭では『ラン活』を始めていますか」と質問したところ、もう既に始めている方が22.3%、始めようと思っている方が37.0%と約6割のお母さんが、年中さんから「ラン活」を始めている、始めようとしていることが判明しました。

 

出典元:サンケイリビング新聞社

 

10年前に比べて約1年も早く購入検討していることが判明

 

10年前は小学生に上がる前の3ヵ月がランドセル購入のボリュームゾーンとされており、ランドセルの購入を検討し始める時期は「幼稚園年長の10月」が最も多かったというデータが残っています。 幼稚園年中から「ラン活」を開始しようとしているお母さんのうち、半数以上が「幼稚園年中の10月頃」から開始していると回答。10年前より約1年も早く購入検討していることがわかりました。

 

その理由として、ランドセルに機能性や丈夫さを求める方が増える一方で、上質なランドセルは天然素材で作る上、生産数が限られており、早期に注文しないと手に入らないということがあげられます。

 

近年多様な価値観が尊重され、ランドセル選びにも決まった色を選ぶのではなく、好きな色を選ぶ時代。また、社会問題となっている「教材の重量化」により、「ランドセル症候群」という言葉が登場するなど、お母さんは重たいランドセルを背負う子どもの負担を少しでも解消できるよう「ラン活」に励んでいます。機能性や健康に配慮した、上質なランドセルが求められており、そのランドセルを入手するために「ラン活」が早期化していることがわかりました。お孫さんへランドセルを贈る予定でしたら、年中の秋頃から検討を始めるようにしましょう!

 

孫へ贈りたい「黒川鞄工房」のランドセル

 

出典:有限会社黒川鞄

 

「黒川鞄工房」のランドセルは、丈夫な太い糸の両端に2本の針を通して、「∞」字を描くように交差させ、手縫いで縫っていきます。2本針で、交互に縫うので糸がほつれにくく、とても丈夫な仕上げとなります。また、ひと針ごとに糸締めができるので、強いだけでなく、大変美しく仕立てられるそう。 部位ごとに適切なテンションをかけ、2本糸でクロス縫いをするという伝統の職人技法により、ステッチがほつれにくくなっています。そして、なにより手縫いならではの「ぬくもり」が感じられる仕上がりになっています。

 

出典:有限会社黒川鞄

 

スムース牛革 学習院型 本革仕上 98,000円(税込/送料無料)

 

思わず撫でたくなるなめらかな牛革。内装も本革仕上げ。やさしい背負い心地で、通学の足取りも軽やかに。はばたく翼のように立ち上がった肩ベルトが、ランドセルを上げて寄せて背中にぴったり密着。背筋が伸びた正しい姿勢で背負え、実際よりも軽く感じられます。

 

出典:有限会社黒川鞄

 

スムース牛革 学習院型 軽量仕上 88,000円(税込/送料無料)

 

お孫さんの背中を彩る、鮮やかなカラーと光沢。人気の「学習院型 本革仕上」の特長そのままに、さらに軽さを追求したモデル。ソフトな質感の牛革ですが、傷がつきにくく雨や雪にも強い、頼りになるランドセル。

 

 

■調査概要 

調査名 :ランドセルに関する調査 

調査方法 :インターネットリサーチ 

日時 :2021-10-14~2021-10-15

性別 :女性 年齢 :20~40歳

地域 :全国 対象数 :800名

※(有限会社黒川鞄調べ)

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