二千円札の図柄にも採用された沖縄の象徴たる門の名前は?|旅する雑学(237)

出典:photoAC(二千円札は、ほとんど見かけることが無くなりました)
青い空と海、そして独自の文化が息づく沖縄。かつてこの地には「琉球王国」という独立した国家が存在しました。その政治・外交・文化の中心地であった首里城には、いくつもの美しい門がありますが、中でも最も有名なのがこの門です。
1958年に再建され、沖縄観光の定番スポットとして親しまれています。50代以上の方なら、かつて発行された「二千円札」に描かれた風景として記憶している方も多いのではないでしょうか。さて、この沖縄を象徴する門の名前をご存じですか?
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旅する雑学「二千円札の図柄にも採用された沖縄の象徴たる門の名前は?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:photoAC(「守禮之邦」の文字が誇らしげに掲げられた守礼門)
正解は、「 守礼門 」でした。
門に掲げられた「守禮之邦」という言葉には、「琉球は礼節を重んじる国である」という意味が込められています。中国の建築様式を取り入れつつも、沖縄独自の赤い瓦が美しく、まさに琉球文化を象徴する建造物です。
戦災で焼失しましたが、1958年にいち早く再建され、沖縄復興のシンボルとなりました。2000年の九州・沖縄サミットに合わせて発行された二千円札に採用されたことで、全国的にその名が広く知られるようになりました。



