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太宰府天満宮で体の悪い所をなでると身代わりになる像の動物は?|旅する雑学(208)

出典:photoAC(参拝客を迎え入れる太宰府天満宮の華やかな楼門)


学問の神様として親しまれる菅原道真公を祀る太宰府天満宮。広大な境内を歩いていると、あちこちで伏せている姿勢をした「ある動物」の像に出会います。その数は境内に11体。

 

体の悪いところをなでると身代わりになってくれると信じられ、多くの参拝客がその動物の頭や角をなでていくため、表面がピカピカに磨かれているのが印象的です。道真公が亡くなった際、亡骸を運んでいた車を引いていたという伝説も残る、この天満宮に欠かせない動物とは一体何でしょうか?

 

 

旅する雑学「太宰府天満宮で体の悪い所をなでると身代わりになる像の動物は?」の答えはこちら。わかりましたか?

 

出典:photoAC(優しげな表情で参拝客を見守る御神牛の像)

 

正解は、「 御神牛 」でした。

 

道真公は承和12年の「乙丑」の年に生まれ、亡くなった際も、自分の亡骸を牛に引かせ、牛が止まった場所に葬ってほしいという遺言を残したと伝えられています。

 

牛が動かなくなった場所が現在の太宰府天満宮となり、以来、牛は神の使いとして崇められるようになりました。自分の体の悪い部分と同じ場所をなでると病気が治ると信じられており、特に頭をなでると知恵を授かると、受験生からも絶大な人気を誇っています。

 

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