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「塩梅」は何と読む?難読漢字クイズ|美しい日本語 (238)

出典:筆者作成


料理をする際、「ちょうどいい味だね」と言われると、作り手としてはうれしいものです。味付けは濃すぎても薄すぎても満足できず、絶妙な加減が求められます。こうした“ほどよさ”を表す言葉は、食の場面だけでなく、物事の進み具合や体調を表す際にも使われてきました。

 

「今日は体の調子がいい」「話の進み具合がちょうどいい」といった意味を持つ、この「塩梅」という言葉は何と読むでしょうか。

 

 

難読漢字クイズ「塩梅」の答えはこちら。読めましたか?

 

 

正解は、塩梅(あんばい)でした。

 

塩梅(あんばい)とは、物事の具合や調子、ほどよい加減を表す言葉です。語源は料理における「塩」と「梅酢」による味付けとされ、味のバランスを表す表現でした。そこから転じて、体調や仕事の進み具合など、幅広い場面で使われるようになりました。

 

「いい塩梅だ」という表現は、日常会話でもなじみ深く、暮らしの中で生き続けている日本語の一つです。

 

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