ベースブレッドは体に悪い?添加物だらけ?デメリット・メリットも徹底解説
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ベースブレッドは、1食分で1日に必要な栄養素の3分の1が摂取できる完全栄養のパンとして人気です。
しかし、食品添加物が含まれていることが理由で、体に悪いと不安に感じ購入を迷う方も多いでしょう。
ベースブレッドに含まれる主な食品添加物は、ビタミン類です。サプリメントでも使用される一般的なビタミンで、健康被害を脅かす心配はありません。
本記事では、ベースブレッドに含まれる食品添加物や原材料、アレルギー物質について解説します。
ベースブレッドに配合される原材料が気になる方は、ぜひ最後まで読んでください。
もくじ
ベースブレッドは体に悪くないが添加物は含まれている
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ベースブレッドは、栄養を補うために一部の商品にビタミン類が添加されています。
ベースブレッドに含まれる主な食品添加物について解説します。
ベースブレッドの主な添加物
ベースブレッドに含まれる主な食品添加物は次のとおりです。
- ビタミン類
- 増粘剤(加工でん粉、キサンタン)
- 調味料(有機酸等)
- 酸味料
- 乳化剤
- 香料
- 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
ビタミン類はサプリメントでも使用される一般的なビタミンであり、体に悪い成分は含まれません。
また、甘味料であるアセスルファムKとスクラロースは、ベースブレッドミルクのミルクペーストに含まれます。
アセスルファムKは酢の成分である酢酸由来の原料から作られる甘味料で、2000年4月に日本での使用も許可されています。
砂糖を原料に作られるスクラロースも、1999年7月に食品添加物としての使用が許可されている安全性の高い甘味料です。
ベースブレッドに添加物が含まれている理由
ベースブレッドに食品添加物が含まれている理由は、栄養を補うためです。
完全栄養のパンであるパンは、原材料のみの配合で補えないビタミンを食品添加物として使用しています。
そのほかの増粘剤や乳化剤なども体への悪影響が懸念される食品添加物ではないため、安全性も高く安心して食べられます。
ベースブレッドの原材料・添加物・アレルギー物質
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ベースブレッドに使用される原材料や食品添加物、アレルギー物質について、商品ごとに紹介します。
とくに食品アレルギーがあり、含まれている食材を把握したい方は参考にしてください。
プレーン
プレーンの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
小麦全粒粉(国内製造)、大豆粉、小麦たんぱく、還元水飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、脱脂粉乳、サトウキビ抽出物、粉末油脂、昆布粉末 |
食品添加物 |
増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、大豆、乳成分 |
プレーンはベースブレッドのなかでもシンプルな味わいが特徴で、全粒粉の優しい甘みを感じられる商品です。
そのままはもちろん、アレンジも自由にできるため、毎日の食事におすすめです。
チョコレート
チョコレートの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
チョコレートフラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉、小麦たんぱく、還元水飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、水あめ、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末 |
食品添加物 |
増粘剤(加工でん粉)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、香料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆、ゼラチン |
チョコレートはベースブレッドのなかでも人気度の高い商品で、甘すぎないなめらかなチョコレートが特徴です。
持ち運びも便利な1袋1個入りで、小腹が空いた仕事や家事の合間にも手軽に食べられます。
メープル
メープルの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉、小麦たんぱく、還元水飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末 |
食品添加物 |
増粘剤(加工でん粉)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、着色料(カラメル)、香料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆 |
まろやかな甘みがおいしいメープルは、やわもち食感が特徴なスティックタイプの商品です。
1袋2個入りで、食べる量を調整しやすいため、ダイエット中の方にも取り入れやすいといえます。
シナモン
シナモンの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、はちみつ、油脂加工食品、醸造酢、海藻粉末、サトウキビ抽出物、粉末油脂、昆布粉末 |
食品添加物 |
増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、香料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆 |
シナモンはやわもち食感のスティックタイプの商品で、本格的に香るシナモンが贅沢に感じられます。
そのまま食べるのはもちろん、クリームチーズやナッツとの相性もよいため、おしゃれなアレンジも楽しめます。
ミニ食パン・プレーン
ミニ食パンプレーンの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
小麦全粒粉(国内製造)、小麦粉、大豆粉、還元水飴、乳たんぱく、粗糖、小麦たんぱく、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、醸造酢、食塩、アマニ油、卵、昆布粉末、粉末油脂、ミルクカルシウム |
食品添加物 |
増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、大豆、乳成分、卵 |
ミニ食パンのプレーンは、シンプルな優しい甘さがありながらも、さまざまなアレンジが楽しめる商品です。
好みの野菜やサラダチキン、スモークサーモンをサンドしたり、トーストしてジャムやバターを塗ったりするとよいでしょう。
ミニ食パン・レーズン
ミニ食パンレーズンの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
レーズン(アメリカ製造又はトルコ製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、油脂加工食品、発酵風味料、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉 |
食品添加物 |
調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、酸味料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆 |
ミニ食パンのレーズンは、みずみずしい大粒のレーズンがたっぷりと使用された商品です。
レーズンは鉄やカリウムを豊富に含む食材であるため、貧血やむくみなどに悩む方にとくにおすすめです。
カレー
カレーの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
カレー(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉、小麦たんぱく、還元水飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、パン酵母、油脂加工食品、米ぬか粉、チアシード、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末 |
食品添加物 |
ソルビット、増粘剤(加工でん粉、キサンタン、アルギン酸エステル)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆、牛肉、豚肉、りんご |
カレーは、濃厚なカレーがたっぷりと入った満足感の高い惣菜パンです。カレーには大豆肉が使用されています。
一般的なカレーは揚げて作られますが、ベースブレッドのカレーは焼いて仕上げられているため、ダイエット中でも罪悪感なく食べられるでしょう。
こしあん
こしあんの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
こしあん(国内製造)、小麦全粒粉、小麦粉、小麦たんぱく、大豆粉、粗糖、還元水飴、油脂加工食品、米ぬか粉、乳たんぱく、パン酵母、醸造酢、食塩、ミルクカルシウム、アマニ油、昆布粉末、粉末油脂、卵黄粉末 |
食品添加物 |
トレハロース、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、ソルビット、乳化剤、酸味料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、大豆、乳成分、卵 |
こしあんは、北海道産小豆をたっぷりと使用した上品な甘さが特徴です。
一般的なあんぱんは砂糖が多く含まれ高カロリーになりがちですが、ベースブレッドのこしあんであれば罪悪感なく食べられます。
コーヒー
コーヒーの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
コーヒー味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉、小麦たんぱく、還元水飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末 |
食品添加物 |
増粘剤(加工でん粉)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、香料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆 |
グアテマラ産コーヒーの香り広がるほろ苦い大人な味わいがおいしい商品です。
甘いパンが苦手な方でも食べやすく、スティックタイプであるため、食べる量を調整しやすいのも特徴です。
リッチ
リッチの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
小麦全粒粉(国内製造)、小麦粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、油脂加工食品、乳たんぱく、甜菜含蜜糖、米ぬか粉、卵黄粉末、パン酵母、醸造酢、アマニ油、食塩、卵白粉末、昆布粉末、粉末油脂 |
食品添加物 |
加工でん粉、調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、酸味料 |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆 |
リッチは、ほかのベースブレッドの配合を見直し作られた、まろやかで芳醇な香りが広がる商品です。
アレンジも自由にできる食事パンでありながら、菓子パンのような甘さもあり、そのままでもおいしく食べられます。
ミルク
ミルクの原材料や食品添加物、アレルギー物質は次のとおりです。
原材料 |
ミルク味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉、小麦たんぱく、還元水飴、卵、ライ麦全粒粉、粗糖、油脂加工食品、米ぬか粉、パン酵母、チアシード、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末 |
食品添加物 |
増粘剤(加工でん粉)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース) |
アレルギー物質 (28品目対象) |
小麦、卵、乳成分、大豆 |
ミルクは2024年11月に新登場した、ほんのり甘いミルク風味のもっちり食感がおいしいスティックパンです。
使用しているミルクペーストに甘味料が含まれますが、より甘味や風味を際立たせる役割があります。
ベースブレッドのデメリット
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ベースブレッドは、完全栄養のパンではあるものの、食事のバリエーションが少なく楽しめないとの声もあります。
また、購入できる店舗が少なく、一般的なパンに比べてやや高額になることも懸念点です。ここからは、ベースブレッドのデメリットについて解説します。
食事が楽しめない
ベースブレッドは、食事のバリエーションが限られてしまい、楽しめないことをデメリットに感じる場合があります。
1食でベースブレッドを2袋食べれば必要な栄養を補えるものの、あくまでもパンであるため、食感や味わいに飽きる可能性があります。
ほかの食材を準備する手間は省けますが、食事内容がマンネリ化しやすいともいえるでしょう。
ベースブレッドは、好みの野菜や卵を挟んだり、バターやジャムを塗ったりする自由なアレンジも楽しめます。
簡単に作れるスープやサラダを一緒に食べるなどの工夫で食事を楽しめるため、ぜひ試してみてください。
購入店舗が限られている
ベースブレッドは、コンビニやスーパーでも購入できますが、店舗が限られているため、手に入れにくいデメリットもあります。
また、ベースブレッドが販売されていても、商品の種類が豊富でなく、目当ての商品に出会えない可能性も高いです。
ベースブレッドは、最もお得になる公式サイトからの購入が推奨されています。
継続コースを活用すると初回限定で20%オフ、2回目以降は10%オフになるサービスもあるため、ぜひ公式サイトからの購入を検討してください。
食費が高くなる可能性がある
ベースブレッドは、一般的なパンに比べてやや高額なため、食品が高くなる可能性もあります。
1日1食をベースブレッドに置き換えた際にかかる費用は、プレーンとチョコレートの場合、次のとおりです。
|
定価 |
初回限定20%OFF |
2回目〜10%OFF |
プレーン |
13,980円 |
11,160円 |
12,540円 |
チョコレート | 15,300円 |
12,240円 |
13,740円 |
※価格はすべて税込表示です。公式サイト購入価格を記載しています。
選択するフレーバーにより価格差はあるものの、1か月15,000円程度であり、無理なく続けられる費用といえます。
ベースブレッドのメリット
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ベースブレッドはダイエット中でも罪悪感なく食べられ、豊富なフレーバーから好みの味が選べるのも嬉しい特徴です。
ここからは、ベースブレッドのメリットを詳しく解説します。
栄養補給に手間がかからない
ベースブレッドは、1食分で1日に必要な栄養素の3分の1が摂取できる完全栄養のパンです。
全粒粉やチアシードなど主に自然由来の原材料が配合され、穀物の優しい甘さや風味が楽しめます。
日本人の食事で不足しがちなたんぱく質や食物繊維が豊富に含まれるため、筋肉量を維持しエネルギー代謝を高めたり、腸内環境を整え体内の老廃物排出を促したりする効果が期待できます。
また、26種類のビタミンやミネラルも補えられ、ベースブレッドを取り入れることで、栄養価の高い食事になります。
ダイエット中も罪悪感なく食べられる
ベースブレッドは、ダイエット中にも罪悪感なく食べられる栄養成分です。
一般的なパンは、比較的高カロリーで、脂質や糖質が豊富なため、ダイエット中は控えている方も多いでしょう。
ベースブレッドであれば、カロリーは控えめなうえ、低脂質、低糖質に作られています。
普段の食事で過剰摂取になりやすい炭水化物や脂質が抑えられていることで、痩せやすい身体づくりを助けます。
さらに、むくみや高血圧の原因にもなるナトリウムの量も少ないため、体内のミネラルバランスが整いやすいでしょう。
ベースブレッドは、ダイエットやトレーニング中の方にもおすすめです。
好みの味が選べる
ベースブレッドは、豊富なフレーバーの種類があり、好みの味が選べることもメリットの一つです。
さまざまな食材と組みあわせやすく、シンプルな全粒粉の優しい甘みが楽しめる食事パンや、そのままでも手軽に食べられる菓子パン、惣菜パンが販売されています。
たとえば、人気の食事パンのプレーンは、やわもち食感の丸パンで、魚フライやパテ、レタス、トマトをサンドするハンバーガーや、トースターで加熱してジャムやバターを塗るのもおすすめです。
また、長く愛されているチョコレートは、マーブル状のチョコがたっぷりと折り込まれた、甘すぎない特徴があります。
さらにベースブレッドは、新商品も随時登場しているため、自身の好みや気分にあわせて選べるでしょう。
ベースブレッドは公式サイトで購入するのがお得
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ベースブレッドは、公式サイトから継続コースを活用して購入すると最もお得になります。
継続コースで購入する場合、初回購入限定で20%オフで、2回目以降も10%割引されます。
基本的には、4週間に1度自宅にベースブレッドが届くため、買い忘れや買いに行く手間も省けると忙しい現代人に重宝するサービスです。
また、懸念されがちな契約条件もなく、自身の都合や使用状況にあわせて、注文のスキップもできるため、はじめて購入する際にも試しやすいでしょう。
ベースブレッドに関するよくある質問
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最後にベースブレッドに関するよくある質問に回答します。
ベースブレッドの購入に悩んでいる方やダイエット食として取り入れたい方はぜひ最後まで読んでみてください。
ベースブレッドは1日何個まで食べていい?
ベースブレッドの摂取上限はとくに定られていません。
ベースブレッドを2袋食べることで1食分になり、1日に必要な栄養素の3分の1が摂取できるよう作られています。
また、一度に1食(2袋)すべて食べる必要もありません。
個人の活動量や体調により、必要な栄養摂取量は異なるため、自身にあわせて調整してください。
ベースブレッドで太る・痩せられないのはなぜ?
ベースブレッドを食べて太る、または痩せられない原因はそのほかの食事や生活習慣によると考えられます。
また、ベースブレッドを食べ過ぎている場合もダイエットできない要因になるため注意が必要です。
ベースブレッドは、低カロリーなうえ、低脂質、低糖質に作られているため、ダイエット中にも罪悪感なく食べられます。
1日のうち1食をベースブレッドに置き換えてもほかの食事で栄養バランスが偏ったり、高カロリーなものを食べていたりすれば、ダイエットの妨げになります。
また、適度な運動や十分な睡眠時間も確保するといった生活習慣の見直しもおこないましょう。
ベースブレッドの賞味期限は?
ベースブレッドの賞味期限は、お届け希望日から約30日前後です。
ただし、Amazonや楽天市場など公式サイト以外での購入は、1~2週間程度と短い場合もあります。
パッケージの裏面に記載されている賞味期限を確認してください。
また、賞味期限は開封前に適応されるため、開封後は当日中に食べきりましょう。
まとめ
出典:photoAC
ベースブレッドは、体に必要な栄養がすべて入った完全栄養のパンです。
主に自然由来の原材料が使用されており、たんぱく質や食物繊維が豊富に含まれています。
また、不足しがちなビタミンを補うことや、甘味や風味を際立たせる目的で食品添加物も使用されていますが、体に悪い原材料は含まれていません。
ただし、アレルゲン物質が含まれる食材もあるため、小麦や卵、乳成分などのアレルギーがある方は確認してください。
忙しい毎日を送る現代人におすすめな手軽さと、栄養価の高さが特徴のベースブレッドは、公式サイトからの購入でお得になるため、ぜひ毎日の食事に取り入れてみましょう。
※本記事の情報は2024年12月時点のものです。
※最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
※商品・サービスに関するお問い合わせは、サービス提供元まで直接ご連絡をお願いします。
※本記事には提携する企業のPR情報が含まれます。