ギネス認定されたそのデカさ!牛久大仏の大きさは何m?|旅する雑学(134)
茨城県牛久市といえば、季節ごとに様々なイベントが開催されることで知られている牛久大仏。年に2回ド派手にライトアップされたり、花火大会をバックに見上げるのもなかなかの迫力です。
そんな牛久大仏の大きさはギネスにも認定されており、青銅製立像としては世界で一番。さて、一体何mくらいなのか想像できるでしょうか?
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旅する雑学「ギネス認定されたそのデカさ!牛久大仏の大きさは何m?」の答えはこちら。わかりましたか?
出典:photoAC(高さ120mの大きさはかなりの迫力)
正解は、「120m」でした。
周囲に高い建物がないこともあって、さらに大きさが強調される牛久大仏。なんとその高さは120mで、かの有名な自由の女神の3倍です。胎内空間でいろいろな体験ができるようになっていて、エレベーターに乗って地上85mの高さにある展望台まで上がることもできます。
同じく、観光スポットとして知られている奈良の大仏が14mほどですので、まさに桁違いの大きさですね。