おすすめのペットボトル式ウォーターサーバー10選を紹介!
出典:筆者にて作成
ペットボトル式ウォーターサーバーは、市販のペットボトルを利用できることから人気を集めています。
しかし、ペットボトル式ウォーターサーバーにもさまざまなメーカーがあるため「どれを選べばよいのかわからない」と悩んでいる方も多いでしょう。
本記事では、おすすめのペットボトル式ウォーターサーバー10選をピックアップして紹介します。
また、ペットボトル式ウォーターサーバーの選び方や最適な設置場所などもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
おすすめのペットボトル式ウォーターサーバー10選
出典:photoAC
数あるペットボトル式ウォーターサーバーの中でも、とくにおすすめの10選をピックアップしました。
各ウォーターサーバーの特徴や料金などを紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
ToffyウォーターサーバーK-WS1
ToffyウォーターサーバーK-WS1は、おしゃれな家電メーカーのラドンナ(LADONNA)が販売しているウォーターサーバーです。
市販の2Lボトルを水タンクにセットするのみで、温水と冷水をいつでも自由に使用できます。水受け皿が広めに設計されているため、コップを置いたままの出水が可能です。
温水の温度は約85℃~95℃で、冷水の温度は約10℃~15℃です。温かいコーヒーやお茶はもちろん、飲料水や料理用としても役立ちます。
公式オンラインショップから購入する場合、ウォーターサーバーの本体料金は17,468円(税込)です。
卓上型のコンパクトなタイプで、ペットボトルはカバーで隠せるため、インテリアにも馴染みやすいでしょう。
参照元:Toffy ウォーターサーバー【卓上型温冷両用タイプ】 K-WS1 | 株式会社ラドンナ- LADONNA
ウォーターサーバー卓上YWS-2
ウォーターサーバー卓上YWS-2は、家電事業や機械事業などを手掛ける山善が販売しているウォーターサーバーです。
非常にシンプルな構造となっており、本体上部に2Lペットボトルを取り付けるのみで使用できます。冷水、温水のどちらにも対応しています。
温水の温度は約80℃~95℃で、冷水の温度は約10℃~15℃です。
薄型でコンパクトな設計のため、場所を取らずどこにでも設置しやすいでしょう。
山善の公式オンラインショップで購入する場合、ウォーターサーバーの本体料金は9,980円(税込)です。
参照元:ウォーターサーバー 温水/冷水両用 ペットボトル専用 YWS-2 | 山善ビズコム オフィス用品/家電/屋外家具の通販 山善公式
SUGGEST ウォーターサーバー
SUGGEST ウォーターサーバーは、生活家電の企画や開発を手掛けるベルソスが販売しているウォーターサーバーです。
市販の2Lペットボトルをセットして使用するシンプルな構造です。カラーはホワイトとブラックの2色があります。
温水の温度は約85℃で、冷水の温度は約15℃です。レバーを押すのみで簡単に出水できます。
温水レバーにはチャイルドロック機能がついているため、子どものイタズラによる火傷を防止できます。
AmazonのSUGGESTストアで購入する場合、ウォーターサーバーの本体料金は9,790円(税込)です。
ウォーターサーバーおいしさポットMINI
ウォーターサーバーおいしさポットMINIは、生活家電や生活雑貨の製造を手掛けるニチネンが販売しているウォーターサーバーです。
セットできるペットボトルの容量は2Lで、付属の逆止弁キャップに取り付けて使用します。
温水は二段階式コックであるため、子どもが誤って温水を出し、火傷をする心配がありません。
公式オンラインショップで購入する場合、ウォーターサーバーの本体料金は22,000円(税込)です。
なお、Amazonや楽天、ヨドバシカメラなど、他の通販サイトであれば安く購入できる可能性があるため、ぜひチェックしてみてください。
参照元:ウォーターサーバー おいしさポットMINI HWS-201 コンロ、燃料などの通信販売|埼玉県上尾市 株式会社ニチネン
ペットボトル式コンパクトウォーターサーバー
ペットボトル式コンパクトウォーターサーバーは、家電メーカーのlivease(リヴィーズ)が販売しています。
2Lのペットボトルを差し込むだけの簡単設計なうえ、見た目がスタイリッシュなボタン式です。熱湯用のボタンにはロックを掛けられるため、子どもの火傷を防止できます。
ウォーターサーバー本体は、A4用紙以下のコンパクトサイズです。炊飯器を設置する程度のスペースがあれば、場所を選ばず設置できます。
liveaseの公式オンラインショップで購入する場合、本体料金は14,080円(税込)です。
カラーはホワイトとスモーキーピンクの2色があり、インテリアに馴染みやすい方を選べるのも嬉しいポイントです。
参照元:ペットボトル式コンパクトウォーターサーバー - livease(リヴィーズ)生活用品・家電製品
卓上ウォーターサーバー
卓上ウォーターサーバーは、家電メーカーのSISが販売するウォーターサーバーです。
500mlと2Lペットボトルの両方に対応しているため、好みのサイズを選んでセットできます。もちろん温水と冷水のどちらにも対応しています。
温水の温度は約85℃~95℃で、冷水の温度は約7℃~11℃です。他のウォーターサーバーと比べ、冷水の温度が低めに設定されています。
ドリップトレーが広めに設計されており、コップを置いたまま簡単に出水できるのも魅力です。
Amazonで購入する場合の本体料金は、7,980円(税込)です。ほかには、楽天やYahoo!ショッピングなどでも購入できます。
参照元:Amazon | ウォーターサーバー ペットボトル対応 温水 冷水 コンパクト 2L | リコメン堂 | ピッチャー・冷水筒
comfee‘ 加熱&冷却ウォーターサーバー
comfee‘ 加熱&冷却ウォーターサーバーは、さまざまな生活家電を手掛けるcomfee‘が販売しています。
対応しているペットボトルのサイズは、2L、11L、18Lと幅広い点が特徴です。大容量のペットボトルをセットすれば、交換の回数を減らせます。
また、静音設計のため、寝室やリビングなどに置いても音がほぼ気になりません。
Amazonや楽天などで購入する場合、ウォーターサーバー本体の料金は9,800円(税込)です。公式オンラインショップはないため、好みの通販サイトで購入してみてください。
テーブルサーバー
テーブルサーバーは、はぴねすくらぶが販売しているウォーターサーバーです。
市販の2Lペットボトルに対応しており、セットするのみでいつでも冷水や温水を味わえます。コンパクト設計のため、場所を問わず設置が可能です。
冷水はコップでレバーを押すタイプなので、片手でも簡単に出水できます。
また温水用レバーには安全機能がついており、誤ってお湯を出して火傷する心配がありません。
公式オンラインショップで購入する場合、ウォーターサーバーの本体料金は9,900円(税込)です。
卓上ウォーターサーバー SY-108
卓上ウォーターサーバーSY-108は、スタイリッシュな家電メーカーのSOUYIが販売するウォーターサーバーです。
ボタン式のシンプルなデザインで、おしゃれなインテリアにも自然に馴染みます。
ウォーターサーバーを使用する際は、2Lペットボトルをセットして給水ボタンを押すのみです。温水と冷水の給水口が一つにまとめられているため、誤って水をこぼす心配がありません。
チャイルドロック機能や適正温度のお知らせランプなどの便利な機能がついているのもポイントです。
公式オンラインショップで購入する場合、ウォーターサーバーの本体料金は9,980円(税込)です。
AQUACUBE
AQUACUBEは、暮らしに役立つ製品開発をしているマリン商事が販売するウォーターサーバーです。
市販の2Lペットボトルをウォーターサーバーにセットすれば、いつでも温水と冷水を使用できます。
温水には安全機能が付いており、ボタンとレバーを同時に押さなければ出水できません。小さな子どもがいる家庭でも、安心して使用できるでしょう。
メーカー希望小売価格は10,978円(税込)です。Amazonや楽天などの通販サイトで購入できるため、ぜひチェックしてみてください。
参照元:コンパクトウォーターサーバー AQUACUBE | マリン商事株式会社
ペットボトル式ウォーターサーバーの選び方
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ペットボトル式ウォーターサーバーの選び方は次のとおりです。
- ペットボトルの口径サイズ
- ランニングコスト
- 保証が付いている
- 出水方法
- サーバーの大きさ
- 電気代の消費量
それぞれ詳しく解説します。
ペットボトルの口径サイズ
普段飲んでいる水がある場合、ペットボトルの口径サイズをチェックしてみてください。
口径サイズはペットボトルによって若干異なっており、場合によっては希望するウォーターサーバーに対応していない可能性があるからです。
ペットボトルの口径サイズは、基本的に28mmです。メーカーによっては口径サイズが1mm~2mmほど前後するケースがあります。
ペットボトル式ウォーターサーバーの多くは、口径サイズ28mmのペットボトルに対応しています。
その他のサイズには対応していない可能性があるため、口径サイズは必ず確認しましょう。
初期費用
通常のウォーターサーバーはレンタルであるため、初期費用が無料に設定されているケースが多いものです。
しかし、ペットボトル式ウォーターサーバーは、本体を購入しなければなりません。そのため、初期費用としてウォーターサーバー本体の購入料金が発生します。
ペットボトル式ウォーターサーバーの費用相場は、1万円~2万円以内です。
ペットボトルをセットして出水するシンプルな設計であるため、2万円以上のサーバーはほぼありません。
相場程度で購入できそうなペットボトル式ウォーターサーバーを選びましょう。
保証が付いている
ペットボトル式ウォーターサーバーは電化製品であるため、初期不良や故障などで壊れる可能性があります。
そのため、保証の有無は必ず確認するようにしましょう。
多くのペットボトル式ウォーターサーバーは、購入日から1年間のメーカー保証が付いています。
購入するサイトや店舗によっても保証期間が異なるため、購入前にチェックしてみてください。
出水方法
ペットボトル式ウォーターサーバーの出水方法は、主に次の3つがあります。
- コック式(つまみ式)
- レバー式
- ボタン式
コック式はもっともスタンダードなタイプで、つまみを下に押すと出水されます。重力によって水を出す仕組みのため、停電時でも使用可能です。
レバー式はコップでレバーを押すと出水されます。片手でも簡単に出水できる点がメリットです。
ボタン式はボタンを押すと電力によって出水されるタイプです。ロック機能が複雑なため、子どものイタズラを防止できます。
どのタイプが向いているかは人によって異なるため、それぞれのメリットとデメリットを踏まえて検討してみましょう。
サーバーの大きさ
ペットボトル式ウォーターサーバーはコンパクトな卓上型が大半を占めています。
サーバー本体の大きさはどのメーカーも似ていますが、設置スペースが限られている場合は少しでも小さいサイズを選びましょう。
ペットボトル式ウォーターサーバーの中には、スリム設計にこだわったスタイリッシュなものもあります。
電気代の消費量
ペットボトル式ウォーターサーバーを利用する際には電気代が掛かります。ペットボトルの水を冷やしたり温めたりするためです。
消費電力はメーカーによって異なるため、事前にチェックしましょう。
ペットボトル式ウォーターサーバーの公式サイトや販売サイトを開くと、冷水と温水それぞれの消費電力が記載されています。
少しでも電気代を抑えたい方は、消費電力が少ないウォーターサーバーを選びましょう。
ペットボトル式ウォーターサーバーをおすすめできる方
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ペットボトル式ウォーターサーバーをおすすめできる方の特徴は次のとおりです。
- 部屋のスペースが限られている方
- 水の使用量が多くない方
- ランニングコストを抑えたい方
- 水の付替えを楽にしたい方
それぞれ詳しく解説します。
部屋のスペースが限られている方
ペットボトル式ウォーターサーバーはコンパクトな卓上型が多いため、部屋のスペースが限られている方におすすめです。
床置き型のウォーターサーバーの場合、設置のために一定のスペースを確保しなければなりません。また水ボトルの保管スペースも必要です。
ペットボトル式ウォーターサーバーの場合、炊飯器を置く程度のスペースを確保すれば設置できます。
場所を選ばずに設置できるウォーターサーバーを希望する方は、ペットボトル式ウォーターサーバーが向いています。
水の使用量が多くない方
通常のウォーターサーバーが12Lボトルであるのに対し、ペットボトル式ウォーターサーバーは基本的に2Lのペットボトルを使用します。
水の使用量が多い場合、ペットボトル式ウォーターサーバーでは交換が何度も生じて手間に感じます。しかし、使用量が少なければ気になりません。
また通常のウォーターサーバーは注文ノルマが設けられているケースが多く、毎月一定の水を消費する必要があります。
ペットボトル式ウォーターサーバーは自身のペースで水を消費できるため、少人数世帯や一人暮らしの方におすすめです。
ランニングコストを抑えたい方
ペットボトル式ウォーターサーバーのランニングコストは、水代と電気代のみです。
通常のウォーターサーバーは水代と電気代に加え、サーバーレンタル料やメンテナンス料が発生するケースがあります。
ペットボトル式ウォーターサーバーは最初の購入費用こそ発生しますが、毎月の費用は水を消費した分だけなので、リーズナブルに済むでしょう。
そのため、ペットボトル式ウォーターサーバーは、毎月のランニングコストを抑えたい方に向いています。
水の付け替えを楽にしたい方
ペットボトル式ウォーターサーバーは、2Lのペットボトルを差し込むのみでセットが完了します。
通常のウォーターサーバーの水ボトルは12Lサイズが一般的なので、水の交換を負担に感じる方も多いようです。
ペットボトル式ウォーターサーバーなら、10kg以上の重たい水を持ち上げる必要がありません。
水の付け替えを楽に済ませたい方は、ペットボトル式ウォーターサーバーを検討してみましょう。
ペットボトル式ウォーターサーバーのおすすめ設置場所
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ペットボトル式ウォーターサーバーを設置するのにおすすめの場所は、リビング、キッチン、寝室の3つです。
おすすめする理由を解説するので、設置場所に悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。
リビング
リビングは生活するうえでもっとも長く過ごす空間です。
ペットボトル式ウォーターサーバーをリビングに置けば、近いところに飲み水を確保できるメリットがあります。
お茶やコーヒー、カップ麺などを作りたいときも、移動の手間を省けます。
なお、ペットボトル式ウォーターサーバーは基本的に卓上型なので、ラックやワゴンの設置が必要です。
リビングに設置する場合は、設置スペースが確保できそうかどうかをあらかじめ確認しましょう。
キッチン
料理用に水を使用することが多い場合、キッチンへの設置がおすすめです。
キッチンにウォーターサーバーを設置していれば、料理の準備中にわざわざ移動しなくても、すぐに水を使用できます。
また、食事の用意とあわせてお茶やコーヒーを用意できるため、時短にもつながるでしょう。
ただしキッチンはスペースが狭くなりやすい場所なので、設置スペースの確保には注意が必要です。
使いやすい場所にウォーターサーバーを設置できるかどうか、事前にチェックしてみてください。
寝室
就寝前や起床時などに水を飲みたい場合は、寝室にペットボトル式ウォーターサーバーを設置しましょう。
とくに起床時は乾燥によって喉が渇いているケースが多いため、ウォーターサーバーですぐに水が飲める環境は便利です。
ただし、メーカーによってはウォーターサーバーの稼働音が気になるかもしれません。
リビングやキッチンでは気にならない稼働音も、静かな寝室では耳に障る可能性があります。
寝室にペットボトル式ウォーターサーバーを設置する場合は、静音設計のタイプを選びましょう。
ペットボトル式ウォーターサーバーの注意点
出典:photoAC
便利に利用できるペットボトル式ウォーターサーバーですが、次のような注意点もあります。
- エコボトルと相性が悪い
- 水漏れする可能性が高い
- 衛生面を保つことが難しい
- 冷水機能が弱い
- 水以外の飲み物には利用できない
それぞれの注意点について、詳しく解説します。
エコボトルと相性が悪い
柔らかい素材でできているエコボトルをペットボトル式ウォーターサーバーで使用すると、逆流する可能性があります。
エコボトルはつぶれやすい性質のため、直接ペットボトルを差して使用するペットボトル式ウォーターサーバーには不向きです。
エコボトルを採用している飲料メーカーは非常に多いため、注意しておきましょう。
普段飲んでいる水がエコボトルの場合、別のメーカーの水を検討する必要があります。
水漏れする可能性が高い
ペットボトル式ウォーターサーバーでは市販の水を使用します。
そのため、ペットボトルの口径サイズが合っていなければ水漏れする可能性があります。
ペットボトルの口径サイズは、基本的に28mmです。しかし、規格が厳密に定められているわけではないため、メーカーによって1mm~2mm程度の差が生じます。
実際にペットボトル式ウォーターサーバーを利用する前に、口径サイズのチェックは入念におこないましょう。
衛生面を保つことが難しい
ペットボトル式ウォーターサーバーには、基本的に自動クリーニング機能がついていません。
そのため、自身でしっかりとお手入れをしなければ、衛生的な状態を保つことが難しいでしょう。
レンタル式のウォーターサーバーには自動クリーニング機能が付いており、メンテナンスも業者に任せられるメリットがあります。
ペットボトル式ウォーターサーバーを使用する場合は、お手入れを定期的におこなうことを意識してみてください。
冷水機能が弱い
ペットボトル式ウォーターサーバーは冷却機能が弱く、冷水の温度が10℃~15℃程度のものが大半です。
レンタル式のウォーターサーバーであれば、冷水の温度を5℃~10℃程度にキープできます。
ペットボトル式ウォーターサーバーは常温水に近い温度であるため、冷たい水が飲みたいときは不満を感じるかもしれません。
水以外の飲み物には利用できない
ペットボトル式ウォーターサーバーで使用できる飲み物は水に限定されます。お茶やジュースなどのペットボトルは使用できません。
水以外のペットボトルを使用した場合、故障につながる恐れがあります。また、ウォーターサーバー内部の衛生環境も悪化しやすくなります。
ペットボトル式ウォーターサーバーでは、必ず水のペットボトルのみを使用しましょう。
まとめ
出典:photoAC
おすすめのペットボトル式ウォーターサーバー10選をピックアップして紹介しました。
ペットボトル式ウォーターサーバーは、市販のペットボトルを差し込むのみで気軽に使用できます。
レンタル式のウォーターサーバーとは異なり、サーバーレンタル料やメンテナンス料などは一切掛かりません。
ランニングコストを抑えたい方や、水の消費量が少ない方は、ペットボトル式ウォーターサーバーがおすすめです。
ぜひ本記事で紹介した内容を参考に、自身にとって最適なペットボトル式ウォーターサーバーを選んでみてください。
※本記事の情報は2023年7月時点のものです。
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