コーヒー機能付きウォーターサーバーのおすすめ2選を紹介
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ウォーターサーバーの中には、本格的なコーヒーを手軽に作れるコーヒー機能付きのものがあります。
コーヒーを日常的に飲む方にとっては便利なウォーターサーバーですが「コーヒーがおいしく作れるって本当?」「選び方がわからない」と悩んでいる方も多いでしょう。
本記事では、おすすめのコーヒー機能付きウォーターサーバーを紹介したうえで、選び方のポイントを解説します。
またコーヒー機能付きウォーターサーバーのメリットやデメリット、お手入れ方法などもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
コーヒー機能付きウォーターサーバーとは?
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コーヒー機能付きウォーターサーバーとは、コーヒーを自動抽出する機能がついているウォーターサーバーのことです。
手軽に本格的なコーヒーを飲めるのみでなく、温水や冷水も使用できることから人気を集めています。
コーヒー機能付きウォーターサーバーの使い方は非常に簡単で、基本的にはインスタントコーヒーやコーヒー豆をセットするのみで自動抽出が可能です。
コーヒーの種類はウォーターサーバーにもよりますが、ホットコーヒーやアイスコーヒー、カプチーノ、エスプレッソなど複数種類から選択できるタイプもあります。
市販のコーヒーを購入するよりも安く済むため、日常的にコーヒーを飲んでいる方はぜひ検討しましょう。
コーヒー機能付きウォーターサーバーのおすすめ2選
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コーヒー機能付きウォーターサーバーの中でも、とくにおすすめなのは次の2つです。
- フレシャス「Slat+cafe(スラット+カフェ)」
- アクアクララ「AQUA WITH(アクアウィズ)」
それぞれの特徴や費用などを詳しく紹介します。
フレシャス「Slat+cafe(スラット+カフェ)」
フレシャスのSlat+cafe(スラット+カフェ)は、UCCグループとの共同開発で誕生したコーヒー機能付きウォーターサーバーです。
ホットコーヒーとアイスコーヒーの両方に対応しているため、季節問わず活躍するでしょう。
手軽に本格コーヒーを楽しめる専用UCCドリップポッドでは、6種類の豆が用意されています。市販の挽いた豆や粉も使用できるので、工夫次第でコーヒー代を安く抑えられます。
カラーはホワイトとブラックの2色があり、どのようなインテリアにも馴染みやすいシャープなデザインです。
Slat+cafeのサーバーレンタル料は初月無料で、2か月目以降は月額1,320円(税込)の費用が発生しますが、水を3箱以上発注した場合は無料になります。
富士山の標高1,000mから採水されたこだわりの天然水は、9.3L×2本で3,254円(税込)です。
おいしい水で本格的なコーヒーを楽しみたい方は、ぜひSlat+cafeを検討してみてください。
参照元:レンタル料金プラン|Slat+cafe(スラット+カフェ)|ウォーターサーバー・宅配水ならフレシャス公式
アクアクララ「AQUA WITH(アクアウィズ)」
アクアクララのAQUA WITH(アクアウィズ)は、ネスレとの共同開発で誕生したコーヒー機能付きウォーターサーバーです。
AQUA WITHには「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ 50[Fifty]」と「ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオ アイ」の2種類があります。
バリスタはインスタントコーヒーが入った専用パックを使用するタイプで、コストパフォーマンスに優れていることが特徴です。
一方のドルチェグストは、20種類も用意されている専用カプセルから好みのものを選べるため、さまざまな種類の本格的なコーヒーを楽しめます。
AQUA WITHのサーバーレンタル料は無料ですが、あんしんサポート料として3,300円(税込)の支払いが毎月必要です。
天然水の費用は12L×2本で3,024円(税込)で、2年割プランに申し込んだ場合は12L×2本が2,808円(税込)に割引されます。
豊富な種類の中からコーヒーを選びたい方は、AQUA WITHを検討してみましょう。
参照元:料金 ウォーターサーバーのスペックと月額料金・水の値段|ウォーターサーバー・宅配水ならお得なアクアクララ【公式】
コーヒー機能付きウォーターサーバーの選び方
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コーヒー機能付きウォーターサーバーを選ぶときのポイントは次のとおりです。
- コーヒーの抽出方法
- 水の種類
- 毎月かかる料金
- サーバー本体のデザイン
- ボトルの交換方法
- メンテナンス方法
それぞれ詳しく解説します。
コーヒーの抽出方法
コーヒーは抽出方法によって味が変化するため、こだわりのある方は抽出方法でウォーターサーバーを選びましょう。
Slat+cafeとAQUA WITHの抽出方法は次のとおりです。
- Slat+cafe:ペーパードリップ方式
- AQUA WITH:エスプレッソ方式
ペーパードリップ方式は、ペーパーフィルターを使用してコーヒー豆から抽出する方法で、日本ではもっとも浸透しています。ペーパーフィルターがコーヒーの油分や雑味を吸い取るため、スッキリとした味わいになりやすいです。
一方のエスプレッソ方式は、豆に高い圧力をかけて短時間で抽出する方法です。豆から溶ける成分の量が多くなるため、ペーパードリップ方式と比較して濃い味わいになります。
水の種類
Slat+cafeとAQUA WITHの水の種類は次のとおりです。
- Slat+cafe:天然水
- AQUA WITH:RO水
天然水にはミネラルが含まれていますが、RO水には基本的にミネラルが含まれていません。ただしAQUA WITHのRO水には4種類のミネラルが人工的に配合されています。
また天然水は採水できる場所が限られていることから、料金は高めです。一方のRO水は場所を問わず採水できるため、料金は安めに設定されています。
自然由来の成分にこだわりのある方は天然水、おいしい水で安価にコーヒーを作りたい方はRO水がおすすめです。
毎月かかる料金
ウォーターサーバーには月額費用が発生するため、無理なく継続できるものを選びましょう。
毎月かかる料金は、サーバーレンタル代や水代、サポート費用などがあります。コーヒーを飲む場合は、別途コーヒー豆やカプセルなどの費用も発生します。
たとえばAQUA WITHの水は12L×1本で1,512円(税込)ですが、Slat+cafeの水は9.3L×1本で1,626円(税込)です。そのため、水の費用のみを考慮するとAQUA WITHの方が安く済みます。
しかし、Slat+cafeは市販のコーヒー粉を使用できる分、コーヒー代が安くなるメリットがあります。
どのような使い方をするのかで毎月の費用が異なるため、導入する前にシミュレーションしてみましょう。
サーバー本体のデザイン
部屋のインテリアにこだわりのある方は、ウォーターサーバー本体のデザインも重視しましょう。
Slat+cafeはマットホワイトとマットブラックの2色が展開されており、部屋の雰囲気に合わせてカラーを選択できます。
一方のAQUA WITHはブラックのみで、ウォーターサーバーの上部にコーヒーマシンが付属しているデザインです。
デザインは好みの問題でもあるため、実際に公式サイトの写真をチェックして選んでみましょう。
ボトルの交換方法
Slat+cafeとAQUA WITHは、どちらもサーバー下部にボトルを収納するタイプのウォーターサーバーです。そのため、ボトルの交換方法は変わりません。
交換の際はウォーターサーバー下部の扉を開き、空になったボトルを取り外します。
次に差込口をキッチンペーパーで拭き取り、新しいウォーターボトルをセットして内部に戻せば交換は完了です。
上置き型のウォーターサーバーとは異なり、重いボトルを持ち上げる必要がないため、女性やお年寄りでも交換しやすいでしょう。
メンテナンス方法
ウォーターサーバーは長期にわたって使用するものであるため、メンテナンス方法も重要なチェックポイントです。
定期的にお手入れが必要な部分は、ボトルの差込口や給水口、水受け皿、外装部です。
ボトルの差込口はボトル交換のたびにおこない、給水口や水受け皿は1週間に1回のペースでお手入れをしましょう。
ウォーターサーバーの外装部は汚れが気になったときでも問題ありませんが、背面にほこりが溜まると漏電につながる恐れがあるため、注意が必要です。
なお、Slat+cafeには定期メンテナンスのサービスはありませんが、AQUA WITHは2年に1回のペースで定期メンテナンスを受けられます。洗浄や除菌をしてもらえるため、安心して利用を続けられるでしょう。
コーヒー機能付きウォーターサーバーの4つのメリット
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コーヒー機能付きウォーターサーバーには、主に次の4つのメリットがあります。
- 市販のコーヒーより料金が安い
- 天然水でコーヒーを淹れられる
- 手間なくコーヒーを作れる
- コーヒーを淹れるマシンや器具が必要ない
それぞれのメリットについて詳しく解説します。
市販のコーヒーより料金が安い
コーヒー機能付きウォーターサーバーを利用すると、市販のコーヒーよりも料金が安く済みます。
たとえばSlat+cafeのドリップポッドを使用した場合、コーヒー1杯あたりの料金は約77円(税込)です。市販のコーヒー豆や定期便などを活用すれば、1杯あたりの料金はさらに安くなるでしょう。
一方、自動販売機やコンビニなどで缶コーヒーを購入すると100円以上、カフェで購入すると200円以上の費用が発生します。
コーヒーを飲む頻度が高い方は、コーヒー機能付きウォーターサーバーを利用することで節約につながるでしょう。
天然水でコーヒーを淹れられる
ウォーターサーバーでコーヒーを抽出すると、天然水によるおいしいコーヒーが完成します。
水道水も沸騰すればカルキ臭を軽減できますが、天然水と比較すると味は劣ります。人によってはカルキの雑味により、全くおいしくないと感じるかもしれません。
いつでもおいしいコーヒーを楽しみたい方は、コーヒー機能付きウォーターサーバーを利用しましょう。
手間なくコーヒーを作れる
コーヒー機能付きウォーターサーバーでは、比較的簡単に手間なくコーヒーを作れます。
たとえばAQUA WITHの場合、電源を入れて専用カプセルを本体にセットし、レバーを横に倒すのみでコーヒーの抽出がはじまります。水はウォーターボトルから自動でくみ上げられるため、コーヒーマシンに給水する必要はありません。
コーヒーメーカーやドリッパーの場合は、準備や後片付けの手間が発生します。
コーヒー機能付きウォーターサーバーは簡単な操作のみで済むため、忙しいときや疲れているときでも手軽にコーヒーを淹れられます。
コーヒーを淹れるマシンや器具が必要ない
自宅で本格的なコーヒーを飲みたい場合は、コーヒーメーカーや専用器具を購入する必要があります。
しかし、コーヒー機能付きウォーターサーバーが自宅にあれば、わざわざコーヒーメーカーを購入せずに済みます。
コーヒーを飲む習慣がある方は、通常のウォーターサーバーよりもコーヒー機能付きウォーターサーバーがおすすめです。
コーヒー機能付きウォーターサーバーの3つのデメリット
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コーヒー機能付きウォーターサーバーには多くのメリットがありますが、次のようなデメリットも存在します。
- ウォーターサーバーの維持費がかかる
- 設置するスペースを確保する必要がある
- 定期的なメンテナンスが必要になる
それぞれのデメリットについて詳しく解説します。
ウォーターサーバーの維持費がかかる
ウォーターサーバーを利用するためには、月額費用が発生します。サーバーレンタル代は無料のケースもありますが、水代は必ず発生する費用です。
そのため、ウォーターサーバーの維持費が負担に感じる方にはおすすめはできません。
ただし本記事で紹介しているSlat+cafeやAQUA WITHには水のノルマがないため、好みの量のみを注文できます。
水を注文する量を調整すれば、維持費を最低限に抑えられるでしょう。
設置するスペースを確保する必要がある
コーヒー機能付きウォーターサーバーを設置するためには、スペースの確保が必要です。Slat+cafeとAQUA WITHの本体サイズは次のとおりです。
- Slat+cafe:幅29cm×奥行35cm×高さ111cm
- AQUA WITH(バリスタ):幅32cm×奥行32cm×高さ134.4cm
- AQUA WITH(ドルチェグスト):幅32cm×奥行32cm×高さ132.8cm
ウォーターサーバーは電力が必要なため、コンセントの近くで設置スペースを確保しなければなりません。
自宅に設置できそうかどうかを考慮したうえで、ウォーターサーバーを導入しましょう。
定期的なメンテナンスが必要になる
コーヒー機能付きウォーターサーバーは、コーヒーにより給水口や水受け皿が汚れやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
通常のウォーターサーバーは1週間に1回程度のメンテナンスで済みますが、コーヒー機能付きウォーターサーバーはコーヒーを淹れるたびに水洗いの手間が掛かります。
ただしコーヒーメーカーと比較すると、準備や後片付けの手間は少なめです。
なお、ウォーターサーバーの内部にはクリーン機能が搭載されているため、内部のメンテナンスは基本的に不要です。
コーヒー機能付きウォーターサーバーをおすすめできる方の特徴
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コーヒー機能付きウォーターサーバーを設置しようか悩んでいる方に向けて、おすすめできる方の特徴をまとめました。
- おいしいコーヒーを手軽に毎日飲みたい方
- コーヒーメーカーの利用を検討している方
- コーヒー好きでウォーターサーバーがほしい方
それぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
おいしいコーヒーを手軽に毎日飲みたい方
コーヒー機能付きウォーターサーバーを使用すれば本格的なコーヒーを手軽に淹れられるため、毎日コーヒーを飲む習慣がある方におすすめです。
操作方法はメーカーによって異なるものの、基本的にはボタンやレバーなどの簡単な操作のみでコーヒーを淹れられます。
時間をかけずにおいしいコーヒーを飲めるのは、コーヒー機能付きウォーターサーバーならではのメリットです。
コーヒーメーカーの利用を検討している方
コーヒーメーカーの購入を検討している方にも、コーヒー機能付きウォーターサーバーがおすすめです。
コーヒーメーカーは維持費が安く済むものの、準備や後片づけに手間がかかり最終的に使用しなくなったという方も少なくありません。
コーヒー機能付きウォーターサーバーは給水の必要がなく、豆やドリップポッドをセットするのみで準備が完了するため、毎日の使用にぴったりです。
またウォーターサーバーの内部にはクリーン機能が搭載されており、内部の洗浄は必要ありません。給水口や水受け皿のメンテナンスのみで済むため、お手入れも簡単です。
コーヒー好きでウォーターサーバーがほしい方
もともとウォーターサーバーの導入を検討しており、コーヒーをよく飲む方は、コーヒー機能付きウォーターサーバーを選択しましょう。
ウォーターサーバーとコーヒーメーカーを別で導入すると、余計な費用が発生するうえに設置スペースも2台分必要です。
コーヒー機能付きウォーターサーバーの維持費は、通常のウォーターサーバーとほぼ変わりません。
そのため、コーヒーが好きでウォーターサーバーがほしい方には、コーヒー機能付きウォーターサーバーの導入をおすすめします。
コーヒー機能付きウォーターサーバーのお手入れ方法
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コーヒー機能付きウォーターサーバーのお手入れ方法は、メーカーごとに異なります。
メーカーごとにコーヒー機能付きウォーターサーバーのお手入れ方法を紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
Slat+cafeのお手入れ方法
Slat+cafeでは、コーヒーを1回淹れるたびにカプセルホルダーやフィルターの洗浄が必要です。
ホルダーとフィルターを本体から取り外し、食器用洗剤でよく洗いましょう。洗ったあとは十分に乾かしてからサーバー本体にセットし直します。
コーヒーの抽出口は、アルコールシートで定期的に拭き掃除をおこないましょう。
カフェ機能を3日以上使用しないときは、内部乾燥モードをおこなうことで菌の繁殖を防止できます。内部乾燥は自動で完了するため、説明書のとおりに本体を操作すれば問題ありません。
AQUA WITHのお手入れ方法
AQUA WITHでも、コーヒーを1回淹れるたびにカプセルホルダーの洗浄が必要です。清潔性を保つために、抽出トレイと抽出グリッドも毎日水洗いしましょう。
またアルコールシートによる給水口付近の拭き取りや、水受け皿の洗浄も必要です。1週間に1回程度はお手入れをおこないましょう。
コーヒー機能付きウォーターサーバーに関するQ&A
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コーヒー機能付きウォーターサーバーに関して、よくある質問は次のとおりです。
- オフィスに設置はできますか?
- アイスコーヒーは作れますか?
- 市販のコーヒー豆も使用できますか?
- コーヒーは定期配送で受け取れますか?
- コーヒー以外の飲み物も作れますか?
それぞれの質問に回答します。
オフィスに設置はできますか?
コーヒー機能付きウォーターサーバーは、一般家庭のみならずオフィスにも設置できます。
社員用としてはもちろん、来客対応の際にもおいしいコーヒーを出せるため、ぜひ導入を検討してみましょう。
なお、本記事で紹介しているフレシャスには法人プランが用意されており、Slat+cafeの利用が可能です。お得な法人プランを利用する際は、公式サイトで見積もりを取ってみてください。
アイスコーヒーは作れますか?
コーヒー機能付きウォーターサーバーでは、アイスコーヒーも作れます。
アイスコーヒーを抽出する際には、アイスコーヒー専用のカプセルがおすすめです。アイスコーヒーがおいしく飲めるよう、スッキリとした味わいに調整されています。
市販のコーヒー豆や粉であっても、カップに氷をたっぷりと入れて湯量を減らせばアイスコーヒーが完成します。
好みの方法でアイスコーヒーを作ってみてください。
市販のコーヒー豆も使用できますか?
Slat+cafeは市販のコーヒー豆や粉も使用できます。コーヒー代を安くしたい方や豆にこだわりのある方は、市販のコーヒー豆で抽出してみましょう。
なお、AQUA WITHは市販のコーヒー豆が使用できないため、専用のパックやカプセルなどを購入する必要があります。
コーヒーは定期配送で受け取れますか?
コーヒー機能付きウォーターサーバーのメーカーによっては、コーヒーの定期配送を受け付けています。
たとえば本記事で紹介したSlat+cafeとAQUA WITHには、専用パックやドリップポッドの定期配送があります。
定期配送を利用すると通常料金よりも割引になるため、ぜひ申し込みましょう。
コーヒー以外の飲み物も作れますか?
コーヒー機能付きウォーターサーバーは、コーヒーの抽出口と水の給水口が別々になっているため、コーヒー以外の飲み物も作れます。
また専用のカプセルやドリップポッドは、次のようにコーヒー以外も用意されています。
- Slat+cafe:煎茶、紅茶、焙じ茶
- AQUA WITH:チョコチーノ、ミルクティー、宇治抹茶
抽出方法はコーヒーと全く同じなため、手軽に他の飲み物を作りたいときは、コーヒー以外のカプセルも購入しておくとよいでしょう。
まとめ
出典:photoAC
おすすめのコーヒー機能付きウォーターサーバーや、選び方のポイントについて解説しました。
コーヒー機能付きウォーターサーバーは手軽に本格的なコーヒーを飲みたい方におすすめです。コーヒーメーカーよりも準備や後片付けの手間が少ないうえ、上質な水でコーヒーを淹れられます。
本記事で紹介したSlat+cafeとAQUA WITHは、いずれも優良なコーヒー機能付きウォーターサーバーです。
ウォーターサーバーを導入しようとしている方、コーヒーメーカーを購入しようと考えている方は、ぜひ本記事で紹介したコーヒー機能付きウォーターサーバーを候補に入れてみてください。
※本記事の情報は2023年7月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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