森永ミルクキャラメルの箱の原型はいつできた?|お買い物トリビア(126)

出典:編集部にて撮影(ふとした時に恋しくなる森永ミルクキャラメル)
ミルクキャラメルと言えば「森永ミルクキャラメル」を連想する人も多いのではないでしょうか。昔から変わらない懐かしささえ覚える黄色のパッケージ。何度も買って食べた思い出がある人は、口の中にミルクキャラメルの味が蘇ってきますよね。
そんなミルクキャラメルの代名詞とも言える森永ミルクキャラメルですが、実はかなりの年数、原型のパッケージデザインが変わっていません。だから懐かしさを覚えるのですね。それでは、このパッケージデザインの原型ができたのはいつ頃なのか、ご存じでしょうか? 知られざる長い歴史があるのです。
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お買い物トリビア「森永ミルクキャラメルの箱の原型はいつできた?」の答えはこちら。わかりましたか?

出典:編集部にて撮影(キャラメルのパッケージには、100年以上の歴史がありました)
正解は、「 大正3年(1914年) 」でした。
何と森永ミルクキャラメルのパッケージは、その原型が110年以上も前に作成されており、現在も大きくデザインを変えることなく使用されているのです。
森永ミルクキャラメルの歴史は、明治32年(1899年)までさかのぼります。この年、森永製菓が創業し、同年キャラメルの販売がスタートしました。販売当初は、バラ売りと量り売りのスタイルで販売されたそうです。その後、バラ売りと10斤缶入りの販売スタイルに変遷し、明治41年にはブリキ印刷缶での販売が開始されます。
このように様々な販売スタイルの変更を経て、大正2年にはじめて『ミルクキャラメル』という商品名が名付けられました。
その翌年、大正3年(1914年)、現在のパッケージデザインの原型となるポケット用紙サック入りの『森永ミルクキャラメル』が販売されることになりました。
以来110年の時を越えて、今なお愛され続けるロングラン商品の顔となっています。

